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長野県茅野勤労者山岳会 しらびそ山の会

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燕岳山頂にて

 2015年1月〜12月までの山行報告です

2015年に会員が出かけた山行報告のページです。
当山岳会の詳細は、ごあんない、活動方針のページをご覧下さい。 


2015年12月29日〜31日 南ア 北岳            
                                       メンバー:谷内、牛山

会員が出かけた南アルプス北岳の山行報告です。詳しくはこちらをご覧ください。(PDF)
【コースタイム】
・12月29日(快晴)
スポーツ公園5:00――夜叉神峠P6:20――鷲住山入口7:45――野呂川林道9:00――あるき沢橋(義盛新道取付)9:30――池山お池小屋12:25――城峰手前2300m付近TS13:40
・12月30日(快晴)
TS発5:15――ボーコン沢ノ頭7:00――八本歯ノ頭8:00――吊尾根分岐9:00――北岳9:25――ボーコン沢ノ頭11:15――TS12:15
・12月31日(曇〜晴)
TS発5:30――あるき沢橋7:30――野呂川吊り橋8:10――鷲住山入口9:15――夜叉神峠P10:25
  
 

2015年12月28日〜30日 南ア 鳳凰三山         メンバー:L倉澤、佐藤
去年、鳳凰ワン山となっていた所に三山とすべく、同じメンバーで行ってきました。
雪が少なく歩きやすかったですが、薬師岳から観音岳の稜線での強風を体験でき、良い山行となりました。                  詳しくはこちらをご覧ください(PDF)
【コースタイム】
28日:夜叉神峠P(発)8:40〜夜叉神峠9:50〜火事場跡12:15(大休止)〜南御室小屋14:00
29日:南御室小屋5:50〜砂払岳6:50〜薬師岳7:30〜観音岳8:10〜地蔵岳9:30(大休止)〜観音岳11:00〜南御室小屋12:30
30日:南御室小屋4:55〜火事場跡6:10〜夜叉神峠7:50〜夜叉神峠P(着)8:40
  
             01 杖立峠(雪少ない                  02 地蔵岳へ)
  
                03 地蔵岳にて        04 富士山へ向かって稜線を行く

2015年12月26日 八ヶ岳 阿弥陀岳
                      メンバー:L朝倉,倉澤,小野木,佐藤,高橋(記録)
1年越しで計画した阿弥陀岳に初冬訓練山行に行ってきました.
6時15分頃,舟山十字路に着いた際には,既に県外ナンバーの車が5台程あり,冬山でも山ブームを感じつつ準備をして出発となりました.御小屋山までは,ほとんど雪がなく,まだ雪はないのか…2週間前の権現岳の時のような光景を思い出しましたが,その先からは,雪がつき,水場を越えてからアイゼン・ハーネスを付けました.原村・諏訪湖は一望できるのに,頂上は見えず,どんよりと雲,雪も舞っている中,リーダーの「行ける所まで」の言葉で山頂を目指します.阿弥陀岳山頂に近づくにつれて風が弱くなってくれ,ロープを出すことなく4時間半ちょっとで山頂に着きました.眺めを楽しむことはできず,下山.大休止では,ぜんざいを頂いたり,次の山行をあれこれ話しながら3時間ちょっとの下山でした.
個人的には,最後の1時間のスピードについていける様もっともっと技術をつけていきたいなと思いました.終始登山者に会わずして山行終了,県外ナンバーの皆さんは,南稜を楽しまれたのでしょうか?
【コースタイム】
山十字路6:25-7:50御小屋山8:00-11:00阿弥陀岳山頂〜大休止12:20-13:20御小屋山14:15舟山十字路着
  
  

2015年12月19日〜20日 北ア 爺ヶ岳東尾根  
                                
ンバー;L谷内、倉澤、佐藤
下部は雪少なくブッシュ混じりでうっとおしかったが上部はそこそこの積雪あり。入山したのが我々と名古屋山岳会の4人組と2パーティーのみで新雪を交代でラッセルしながら自分たちだけでルートを切り開いていくという冬山の原点を味わえた有意義な雪山訓練山行となりました。今回は頂上直下2550m地点で終了としましたが、いつの日にか山頂をきわめれるように頑張ってくれることを期待しています。
                               詳しくはこちらをご覧下さい。(PDF)
  
                      01 JP                   02 岩が露出
  
             03 P1上もズボズボ                04 股上ラッセル

2015年12月12日 八ヶ岳 権現岳(忘年山行)
              メンバー;L小野木、谷内、福田、矢島、倉沢、佐藤、高橋、村上
個人的には、実に25年ぶりの登頂で平成2年夏に登っていますが、その当時の記憶はあまりなくこんなだったかなぁという印象です。
朝6時半、八ヶ岳横断道路の小荒間信号のところに車を置き登りだしました。
クマザサの生い茂る落葉松林の中を歩き出し、徐々に勾配は急になって来ますが、まったく雪がありません。この分だとアイゼンなしで山頂まで行けるのでは、と思うほど。
でもさすがに三ツ頭2580m からはアイゼンを付けましたが、ピッケルは最後まで必要ありませんでした。
それだけ雪がないのですよ。こんな12月ってあるんでしょうか。
遠くに見える赤岳の山肌にも、雪はついていません。
おおかたの天気予報を覆しての晴れのなか、稜線にでても風弱く雪山の醍醐味を味わえないまま、午前11時45分権現岳山頂に立ちました。
登り5時間15分、久々に骨のある登山でした。登山口からの標高差は1450m ぐらいですからこんなものでしょう。
下りは3時間ちょっとかかり、午後3時に下山。
行動時間8時間半のちょっと心地よい疲労感に包まれた忘年山行でした。
【コースタイム】
小荒間信号6:30〜10:50 三ツ頭 11:00 〜 11:45 権現岳山頂 12:00〜12:30 三ツ頭
12:40〜15:00 小荒間信号
  
  
  

2015年12月6日 木曽駒ケ岳         メンバー;L谷内、小野木、福田、高橋
初雪を求めバス、ロープウエイという機動力を駆使して3000m近い木曽駒ケ岳に行ってきました。
今年は雪の降り出しが遅れていましたが千畳敷カールで40〜50センチぐらい、浄土乗越直下では夏道のロープが所々出ておりジグザグ登行といった感じでしたが、稜線にでた後はしっかりとクラストした雪面が続き久しぶりのアイゼン歩行が楽しめました。天候もうす曇りとなんとか持ってくれ風弱く南ア〜北アと360度の景観が得れました。
たくさんの入山者、観光客で混んでおりロープウエイの待ち時間地獄につかまることを避けるべく雪訓は行わずにサクサクと下山としました。
【コースタイム】
AM6:30茅野発-7:10菅の台駐車〜8:15始発バス〜9:05始発ロープウエイ-9:30千畳敷発-10:20浄土乗越-11:07木曽駒ケ岳-11:45天狗荘軒下で大休止〜12:01-12:45千畳敷〜12:55ロープウエイ乗車-13:45菅の台帰着
  
  
  

2015年11月28日 毛無山                    メンバー:L倉澤、佐藤
11月の最終の土日、山梨方面の毛無山に行ってきました。
麓の駐車場は500円を袋に入れる。払っていない車には請求書をワイパーに挟まれるシステム。よく考えられてます。

登山口からは標高差1100Mですが、一気に登ります。南東に延びる尾根道なので日当たりがよく、11月下旬とは思えず汗がにじむ。途中、滝の見晴台を経由し背後の富士山を気にしつつ、何合目の目印を数えつつ毛無山山頂へ。山頂は東側に開けており富士山の眺めが良い。ここで大休止とし、帰りは地蔵峠を周り、沢沿いの道を下る。この道は数回渡渉するので、雨天時には回避すべきコース。日がほぼ当たらず、沢登りには適さないが10Mクラスの滝が数本かかる。大きな滝には名前も付いている。

200名山ということと、富士山の展望ポイントであるので入山者は多い。富士山の大崩れを正面に見る事が出来る山としてもお薦めです。
【コースタイム】
麓山の家駐車場(発)8:00〜不動の滝見晴台8:30〜毛無山10:45(11:10)〜地蔵峠11:55〜麓山の家駐車場(着)13:30
  
                 01 山頂です             02 富士山よく見えます
        
      03 日当たりが良い尾根道を登る    04 途中こんな岩場もあります  

2015年11月21日〜22日 雲取山         メンバー:L倉澤、佐藤、高橋 
11月の連休、行ける所を探して雲取山へ。テント装備を背負って1泊で行ってきました。

茅野から登山口まで距離があるので1泊で行きましたが日帰りの方も多く、道もとてもよく整備されていましたので、トレランの方や、自転車!!で上っている方も居ました。小袖からはゆるゆると高度を上げていく道でとても歩きやすく、またブナ坂も気持ちの良い道。11月とは思えないほど気温も高く汗がにじみ出てくる。途中、ザックの購入を考えている人の為に荷物を交代して歩く。自分のザックを後ろから見ることはなかなか無いのでとても新鮮。そうこうしている内に奥多摩小屋に着き、雲取山へピストン。天気予報では本日しか展望が利かないのでゆっくりと富士山や南アルプス、奥多摩の山を眺める。夜は鶏肉の沢山入った鍋。ちょっと時間をもてあまし気味でしたが8:00前には就寝。

朝起きてみると、周りはガス。帰りに七ッ石山へ足を伸ばして9:30には小袖の駐車場へ。留守本部には、もう一個山に登って来いと言われたがその気もなく、温泉、寿司屋と周り帰途に着きました。
巷では初めてのテント泊は雲取山へ、と言われるように歩きやすい道、整備されたテント場とすべてが完備されています。ただ、最初から雲取山避難小屋に泊まることを前提とした山行もあるそうなので、そこはご一考をお願いしたいですね。
【コースタイム】
21日 小袖駐車場(発)8:05〜堂所9:35〜奥多摩小屋11:35(テン場設営後)12:30〜雲取山13:20〜奥多摩小屋(泊)14:05
22日 奥多摩小屋(発)6:50〜七ッ石山7:25〜小袖駐車場(着)9:30
  
                 01 何かが違う              02 何かを呼んでます 
  
                  03 雲取山               04 2日目はガスの中 

2015年11月6日 妙義山(相馬岳)               メンバー:L朝倉、倉澤
上信越道を走っていると見える、妙義山。その特徴的な形から行ってみたいなと思いつつヒル天国と聞いて足が遠のいていましたが、昨年に谷急沢左俣へ行った経験を活かし時期を選び、表妙義の相馬岳で晩秋を楽しみに行ってきました。

鎖場が連続するコースですが整備はされておりルートは迷うことなし。鎖場も樹木が周りにあるせいか高度感があまりありませんでした。ただ雨の日は行きたくないですね。
当日は、雲一つない快晴でしたので周りの風景と紅葉を楽しみ、山座同定に勤しみゆっくりとしたペースで相馬岳へ。今回は、下見のつもりでしたのでタルワキ沢へと下降し、中間道から妙義神社への周回コースとしましたが、相馬岳から茨尾根、中之岳への道は混雑すると大変そうです。(平日にもかかわらず人が多く入っていますし、鎖場渋滞が頻発しそうです)
「中之岳と石門めぐりは残してあるから、新緑の頃にまた行こうかな」とリーダーが言っていたかどうかは分かりませんが、西上州、新緑や晩秋の頃に集中的に行ってみたいですね。ただ、諏訪からだとアクセスが2時間!これが厄介です。
【コースタイム】
道の駅みょうぎP7:20〜(妙義神社)〜大の字8:05〜奥の院8:40〜天狗岩10:15〜相馬岳10:50(11:15発)〜タルワキ沢〜中間道出会い11:55〜道の駅みょうぎP12:30
  
                01 紅葉の妙義                  02 鎖場その1
  
                03 鎖場その2                  04 相馬岳にて

2015年11月3日 奥秩父鶏冠尾根           メンバー;L谷内、倉澤、佐藤
秩父笛吹川源流域の沢は度々訪れており西沢渓谷駐車場から上流方向にいかにも鶏冠を思わせるギザギザとした尾根がみわたせ何となく気になる存在ではありました。今回、鶏冠谷左俣遡行後の下降路偵察目的も兼ねて紅葉の秋山ハイクで鶏冠尾根を登ってきました。
鶏冠谷出合で東沢を素足で渡るがさすがに冷たし。ゆっくりと支度を整え支尾根に取り付く。ほぼ直登でごしたい登りだが踏み跡はしっかりしており迷うことはなし。主尾根上第一岩峰は大きく左手を巻いておりルートをはずさないように注意を要す。第二岩峰は真新しい鎖が数カ所あるがいやらしい。第三岩峰は右手を大きく巻き上がり主尾根に出て少し戻ると「山梨百名山」の標注のある鶏冠山山頂で見晴らし良し。二人ずれパーティーに写真をとってもらい大休止。ここから沢出合までの下降は悪天・疲労時には岩場の処理、巻き道のルートファインデイングの面からやや注意を要す感じである。今回は木賊山まで足を伸ばす計画であり先に進む。2177m小ピークまでは細い稜上のルートで踏み跡も明瞭ではずしようがない。その先2190m以降は所々ヤブ深めではあるが踏み跡はそこそこ残っててペナントもまあまあつけられておりヤブ漕ぎという程ではなく順調に木賊山へ。その後は下り慣れた近丸〜徳ちゃん新道を下山し、たくさんの紅葉ハイカー達と一緒になり駐車場へと向かった。
【コースタイム】
天候;晴れ
AM5時茅野発-6:25西沢渓谷駐車場〜6:35-7:20鶏冠谷出合-9:50鶏冠山〜10:10-11:10 2177m峰-12:25木賊山〜12:40-徳ちゃん新道下山-14:55駐車場帰着
     
     

2015年10月25日 北ア北部 遠見尾根                      Y、M
白馬五竜のテレキャビンを降りた8:30の気温が1℃
続く高山植物園の中を歩いてみると、マツムシ草だけが元気にひっそりと揺れていた。
よく晴れて青い空がひろがるが、尾根に出ると北側の谷から吹き上げる風が木々を揺らしてゴーゴーとすさまじい音をあげ、まともにあたると足元がふらつくほど。
尾根筋はうっすらと雪が残り、日陰はつるつるで、中遠見の少し先の鞍部への急な下りを前に引き返すことにする。
右手に八方尾根、正面に五竜岳、鹿島槍の山肌を間近に見ることができ、氷河の可能性もあるというカクネ里雪渓もくっきりと見え、360°の素晴らしい景観を堪能した。
里での連日の秋晴れに誘われて晩秋山行という事で計画したが、初冬の山歩きとなった。スキー場下の駐車場着13:30。
      五竜岳
      鹿嶋槍ヶ岳

2015年9月27日 きのこ取り山行 八方台〜唐沢鉱泉 
                         メンバー;矢島、福田、倉沢、佐藤、高橋、朝倉
毎年恒例のきのこ取り山行を唐沢鉱泉の裏山で行った。今年は雨が多かったのできのこは豊作だろうと期待していたが、予想に反し少なかった。早々と周遊を終え八方台入り口の林道できのこ汁を作り、昼食会を開いた。使ったきのこは素性のわかっていたジコボウのみであった。
帰路、清水ちさんの家に立ち寄り採ったきのこの鑑定をしていただいた。フウセンダケ系が数種、ミネシメジ、ヌメリスギタケモドキ、クリタケ、コンキダケは食用可。カキシメジ、ネズミシメジも数本ありました。気をつけましょう。
  

2015年9月19日〜22日 飛越新道から雲ノ平周遊
                      (雲ノ平~水晶岳~鷲羽岳~黒部五郎岳)
 
                                            メンバー:K、S
入会前から何度か計画を立てていたものの、行く事が出来ていなかった雲ノ平へ行ってきました。
【コースタイム】
1日目:飛越トンネル登山口5:00-寺地山8:35-北ノ俣避難小屋9:45-薬師峠キャンプ場13:50(幕営)
2日目:薬師峠キャンプ場3:30-薬師沢小屋5:50-雲ノ平キャンプ場9:15(幕営後、散策)
3日目:雲ノ平キャンプ場3:50-祖父岳5:05-水晶岳7:25-鷲羽岳9:50-三俣蓮華岳12:15-黒部五郎キャンプ場13:45(幕営)
4日目:黒部五郎キャンプ場4:25-黒部五郎岳7:05-赤木岳9:15-北ノ俣岳10:00-北ノ俣避難小屋11:20-寺地山12:10-飛越トンネル登山口14:35着
                              詳しくはこちらをご覧下さい。(PDF)
  
  

2015年9月19日 北ア 蝶ヶ岳                   メンバー:Y、M
シルバーウィークの初日で混雑を予想していた通り、三股の駐車場はすでにいっぱいで臨時駐車場までUターンするが、ここはまだガラガラだった。
登り始めこそ天気もよかったが、ずっとうす曇りで暑くもなく寒くもなくで、前後のパーティーと抜きつ抜かれつしながら登る。
4年前に来た時より登山道がかなり手入れされていて、真新しい木の階段が、まめうち平辺りまでしっかり整備されている。背後からこちらのペースに合わせたように、濃いガスがずっと追いかけて来ていて山頂での眺望は望めそうにない。
森林限界を超えた辺りのお花畑はリンドウの蕾がみんな茶色く枯れてしまっていた。
黄葉も始まっていたが、葉がずいぶん黒ずんでいてがっかり。
ヒュッテ前のテン場にはテントがびっしりで、濃いガスで殆ど無風のため視界が全く効かず、山頂への道を探してウロウロする。こんな濃いガスに包まれたのは初めての経験だった。
長い長い4時間の下りは降った後のように濡れていて、うんざりしながらゆっくり下った。
【コースタイム】
諏訪南IC5:00―三股P発6:50―まめうち平9:30―蝶ヶ岳山頂12:00  発13:00―三股P17:00

2015年9月19日〜20日 八ヶ岳 阿弥陀南稜から小同心クラックへ
                                         L谷内、宮坂、村上
リハビリ山行第3段としてテント泊クライミング山行を行ってきました。
【コースタイム】
・9/19 晴れ〜時々くもり
AM5時茅野―5:23舟山十字路駐車〜5:40発―7:55立場山青ナギー8:40無名峰―10:10阿弥陀岳―11:50竜頭峰―13:15行者小屋テンバ
・9/20 晴れ〜ちょいくもり
AM4時発―5:55大同心基部―6:20登攀開始〜8:10奥ノ院終了点―9:50テンバ帰着〜撤収後10:20発―11:10中岳コルー11:40阿弥陀岳―13:30御小屋山―15時舟山十字路帰着                        詳しくはこちらをご覧下さい。(PDF)
  
  
        
        
 

2015年9月12日 中ア 木曽駒・宝剣          
メンバー:倉澤、高橋、佐藤
少し紅葉には早いですが、中ア木曽駒に行ってきました。
本格的な紅葉シーズン前ですがバスの待ち時間は2時間!!さすが人気の山域です。千畳敷からの宝剣は鋭く空を突いており険しさが際立っています。乗越浄土までは人の波を越えながら歩き、宝剣までは少し人が少なくなりましたが、沢山の人が山頂で記念写真を撮っていました。また、その人数は木曽駒まで途切れることなかったです。
景色はすばらしく同行の方も、空木や将棋頭までの稜線をみて縦走への気分を盛り上げていました。個人的には交通機関で一気に高度を上げたので体調が不安でしたが、ゆっくり歩いたお陰で体調は問題ナシでした。
たまには、人の多い山も良いですね。
【コースタイム】
菅の台駐車場5:15着〜千畳敷駅7:45(発)〜乗越浄土8:25〜宝剣8:50〜木曽駒9:55(大休止)〜千畳敷駅11:30(着)
  
               01 千畳敷カール                   02 宝剣山頂
  
                03 人の波です                  04 木曽駒山頂

2015年9月13日 八ヶ岳 権現岳                     メンバー:谷内
リハビリ山行第二弾として権現岳に行ってきました。曇り空で山頂付近では一時小雨に降られたりと天候いまいちで、花もほぼ終わりの季節を迎えみちくさを食うことなく周回してきました。そうはいってもジゴボウ少々の収穫はありました。
【コースタイム】
AM5:15観音平発―5:45八ヶ岳神社分岐―7:05ヘリポート跡―8:19三ツ頭―9:03権現岳―9:55青年小屋―10:34押手川―11:30観音平帰着
    
    
    

2015年9月5日 利根川水系湯檜曽川白毛門沢    メンバー:朝倉、倉澤、佐藤
少し足を伸ばして谷川の白毛門沢に行ってきました。
少々遠いので、前夜発とし白毛門の駐車場にテント泊。夜中から沢ウエアを着た方もおりさすが人気の山域。5日は天気予報では最後の夏らしい夏とのことでどの位の方が山に入るのでしょうか?
東黒沢に入渓してまもなく、ハナゲノ滝、ナメ滝と連続して癒し系の沢。両門に斜滝が架かる白毛門沢の出会いを過ぎると少々倒木が目立ってくる。今年7月の豪雨のものだろうか?階段状のナメ滝や階段状の滝を幾つも越え、タラタラノセンに到着。ここは右岸を巻き、上部に大岩のある大ナメ滝をスリップに気を付けながらのぼるとその先は、倒木が多く綺麗とはいえないが、ババ岩やジジ岩、白毛門を遠望しながらの遡行となる。右から1本、左から1本枝沢が入り、その先の二股は4mの滝が架かる左ではなく右に入る。この右俣はすぐに左に曲がり白毛門山頂へ延びている。
上部はスラブとなっており流れる水もぬるくなっている。スラブ登りも楽しくやり過ごし、山頂直下にツメ上がる。山頂からは谷川岳、笠ヶ岳が迫力ある山容と優しい山容を交互に見せてくれている。途中で抜きつ抜かれつした入渓者から、「秋の沢も良いですよ。東黒沢から、ウツボギ沢なんか良いですね」と興味をそそられる言葉を頂く。
下山は急坂なので慎重に下り、下山となりました。あと、下山中にキャニオニングの方が沢山居られました、下部のナメをとても楽しそうに遊ぶのでしょう。多くの人に楽しみを与えてくれる山域でした。
【コースタイム】
白毛門駐車場5:50発〜白毛門沢出会6:45〜タラタラノセン8:20〜二俣9:50〜白毛門山頂11:25(12:05発)〜白毛門駐車場13:45着
  
                01 ハナゲノ滝          02 タラタラノセン
  
              03 二俣はどっち?                04 上部スラブ帯
 
            05 谷川岳をバックに 

2015年9月6日 八ヶ岳天狗岳                      メンバー:谷内
骨折後のリハビリ山行として天狗岳に行ってきました。午後から天候崩れそうなため早めの行動開始で、足もなんとか持ってくれ周回コースを歩くことができました。御褒美に秋の花に出会え、コムソウ、サマツの収穫もありました。
【コースタイム】
AM5:30唐沢鉱泉発―西尾根経由―7:46西天狗、くもり空ながらも南ア、中アも姿を見せてくれているーすりばち池経由―8:54黒百合小屋―10:30鉱泉帰着、調度のタイミングで雨降り始めてくる。
  
        

2015年8月23日 木曽川水系岩倉川樽ヶ沢(県連登山学校)    メンバー:倉澤
県連の登山学校として木曽の樽ヶ沢に行ってきました。
参加者が、私一人とさみしい学校となりましたが、その分充実した内容となりました。
入渓点は林道ゲートより歩いて15分程の2つ目の橋。すでに形の良い滝が見えている。本日の目的は遡行図の作成と沢の下降との事で、まず遡行図の学習から。滝記号は滝の上部に行ってから記入とか、高さの目安として3Mは一階建ての高さ、10Mは2階建ての屋根の高さなど「なるほど」と思う所が多い。1080mの終了点で全員の遡行図を回し見をして確認。話し合いをしながら書いたので皆だいたい同じ。まあ、遡行図は、主観で書くし沢は変化が激しいので目安程度とのこと。
下降は、高巻き道を下りながらと懸垂下降を交えながら。同じ沢を下降したので道は分かりやすかったが、先がどうなっているか分からない沢の下降は難しいものだと実感する。
樽ヶ沢は渓相も良く、コンパクトにまとまった沢であるが、沢の下降をしなければ下山に長い林道歩きを強いられる所(遡行3時間、沢下降2時間)。本日は、水量が少ないらしく泳ぎを交え、水線を攻める良い練習の沢となりました。(本流の岩倉川は林道が沿っているので下山はスッキリだとのこと。)
あとの感想は、主管の山岳会は女性が強く、泳ぎも得意ですね。講師と主管の山岳会に感謝です。
  
              01 明るい渓相            02 泳いで取り付きます
  
               03 シャワーです        04 初めての遡行図

2015年8月14日〜15日 石空川南沢     メンバー;L朝倉、倉沢、村上、佐藤
初日、曇空のもと廃道になった林道の終点から燕頭山への尾根に取り付き高巻いて精進ヶ滝落ち口の上に着。美しい水と滝の渓に再会。すぐに北沢との分岐でまず北沢の左岸からとりつき北沢の滝上に降り立ち対岸の尾根を2時間ほど登りようやく南沢にたどり着く。明るくすっきりした沢と滝の高巻きを繰り返し広河原の泊場に到着した。
【コースタイム】(含む休み)
14日;道の駅蔦木宿5:30−御座石鉱泉林道P6:10−林道終点7:20−精進ヶ滝落
    ち口上8:40−南沢・北沢出合9:30−広河原14:45
15日;広河原6:00−二俣9:00−鳳凰小屋付近の登山道15:00−燕頭山16:00
   −駐車場所17:20
                              詳しくはこちらをご覧下さい。(PDF)
  
                 全員集合                 トンガリ岩 
  
                  高巻き多し                    2匹釣れた 
  
                 男達作業中               20Mナメ滝

2015年8月7日〜9日 北ア 赤木沢・薬師岳     メンバー:倉澤(記)、佐藤
昭文社の山と高原地図にも「沢登りコースとして有名」と記載があり、聞く人聞く人「イイとこだ、イイとこだ」、という赤木沢と、展望の素晴らしい薬師岳へ行ってきました。天気も良く快適で、うわさに違わぬ所でした。            
8/7
タイム:折立9:30〜太郎平小屋14:00〜薬師峠テン場14:40
8/8
タイム:薬師峠テン場3:50(発)〜薬師沢小屋5:45(6:15入渓)〜赤木沢出会7:25〜30M大滝9:15〜二俣10:50(右俣遡行)〜源頭部12:20(遡行終了)12:55発〜稜線13:25〜北ノ俣岳14:00〜太郎平小屋15:20〜薬師峠テン場15:40(着)
8/9
タイム:薬師峠テン場5:00(発)〜薬師岳6:50〜薬師峠テン場8:35(着)9:45(発)〜折立13:10(着)
                                 詳しくはこちらをご覧下さい(PDF)
  
            01 テント装備入り                 02 太郎平まで遠い
  
       03 テン場は整理整頓しましょう           04 薬師沢小屋への下り
  
           05 チングルマきれい                    06 黒部本流
  
               07 赤木沢出会い             08 メロンパンのナメ
  
          09 気持ち高ぶっています            10 まだまだ高まります
        
                    11 大滝              12 反省後、右俣へ 
        
             13 右俣のコケ付滝              14 源頭部で終了
  
                 15 お花畑5級               16 振り返れば・・・
  
             17 稜線の登山道着           18 太郎平小屋までも長い
  
             19 薬師岳は展望よし            20 剣より高く飛ぶ!!
  
                21 薬師山頂で             22 雷鳥親子の砂遊び

2015年7月26日〜27日  高所訓練のため 富士山に一泊
                                           福田 会員外5名 
天気不良のためと頂上小屋からことわりの連絡あり 八合目の小屋泊りに変更。
8時半五合目発。下ってくる人大勢。くるまゆり 白山シャクナゲ たかねばら ふうろに会う。粘りの歩きと高度感。15時小屋着。16時夕食。19時頃 影富士が くっきり。
27日 数珠つなぎで登る人をさけ4時半のご来光の後ゆっくり 頂上へ。雲海がきれいだ。 人と 土留めの人工物など多く 富士山はやっぱり見る山だ。
             

2015年8月1日〜2日 夏合宿 地獄谷本谷・天狗尾根 
                   メンバー:朝倉、宮坂(マツキン)、倉澤、高橋、佐藤、O。
二年前の苦い思い出のある天狗尾根。今回こそはルートミスの無いように準備をし、また3名の合宿初体験を歓迎?する為に、八ヶ岳川俣川地獄谷本谷・赤岳天狗尾根に行ってきました。皆さん、思い思いに楽しまれた様子でした。
【コースタイム】
8月1日 (晴れ:酷暑):美しの森P6:10(発)〜出会小屋(テン場)8:10(着)8:55(発)〜(地獄谷本谷遡行)〜キレット小屋(終了点)13:45〜ツルネ14:40〜(ツルネ東稜)〜出会小屋(テン場)16:20(着:泊)
8月2日 (晴れ:一層酷暑):出会小屋(テン場)4:50(発)〜(天狗尾根)〜カニのハサミ7:10〜大天狗トラバース8:35〜縦走路合流9:50〜キレット小屋上のピーク10:55〜(ツルネ東稜)〜出会小屋(テン場)13:30(着)14:10(発)〜美しの森P16:00(着)
                       山行記録の詳細はこちらをご覧下さい。(PDF)
  
               出発です                     宿泊地   
  
                  沢で記念に                      天狗尾根 
        
                  二股の滝            美味く炊けました  
  
                   岩稜を行く                大天狗を越えて   

2015年7月25日 乗鞍北東 十石山               メンバー:倉澤、佐藤
花を見に十石山に行ってきました。途中スッタモンダがありましたが、天気もよく多くの花を見ることが出来ました。
酷暑といっていい天気の中、樹林帯を抜けた頃から花が散在され、図鑑を見ながら花を確認していく。本来ならば、花に詳しい方と一緒に行くはずでしたが今回のメンバーは花の知識ゼロ!!悪戦苦闘しながらの花山行です。山頂に居た方からは、「花好きなんですね!」声を掛けられ、少し恥ずかしかったです。
確認できた花は、ウサギギク・イワギキョウ・オオヒョウタンボク・コマクサ・ゴゼンタチバナ・ツマトリソウ・ツガザクラ・イワカガミ・アオノツガザクラ・チングルマ・ミヤマキンポウゲ・ミツバオウレン・コバイケイソウです。もっと沢山ありましたが、私たちではココまでです。
残雪期も、白骨温泉までの道は除雪するそうですし、楽しそうな山です。登山道の尾根に乗る前に沢筋を下ってしまうとセバ谷に行ってしまいそうですが・・・。
残雪期も、白骨温泉までの道は除雪するそうですし、楽しそうな山です。登山道の尾根に乗る前に沢筋を下ってしまうとセバ谷に行ってしまいそうですが・・・。
【コースタイム】
白骨温泉登山口7:10〜十石山11:30(発12:00)〜白骨温泉登山口13:50
  
                       花!                     花!!  
        
                    花!!!              確認!!  

2015年7月20日 高原川 沢上谷   天気: 晴れ           メンバーK,S,T
KさんとSさんは、2日続けて、今シーズン6本目(?)Tは、1本目の癒し沢登りへ行ってきました。前日の疲れ(?)の為に、行きの車中の2人は、異様な雰囲気でしたが、入渓するとすぐに素晴らしいナメに迎えられ、3人で気分も盛り上がり行ってこれました!合宿に向けて、Tは、懸垂下降練習もさせていただき大満足な山行でした。
【コースタイム】
入渓8:15〜(枝沢:五郎七郎滝8:55)〜(枝沢:岩洞滝:10:30)〜蓑谷大滝11:20(大休止)11:35発〜二俣12:20〜奥ノ二俣先12:50(終了点)13:10発〜(県道89を歩く)〜入渓点戻る14:15
  
 

2015年7月19日 中央アルプス幸ノ川
                      メンバー;L谷内、倉澤、朝倉、佐藤、0さん、宮坂
中央アルプス正沢川支流幸ノ川で沢登り例会山行を行ってきました。下山後のニュースで関東甲信が梅雨明けしたとのことでしたがくもり一時小雨とあいにくの天候で、台風直後のため水量も多く、8年前にはなかった倒木と崩壊でやや荒れ気味な所もありましたが次々と現われる滝を快適に登ってきました。今年から沢を始めた0さんもバランス良く登れてて一安心でした。北面の沢であり雪渓がまだ残っており終了点間際で滑落あり判断ミスで要反省でありました。
【コースタイム】
AM5時茅野-6:12スキー場駐車〜6:20発-6:56沢出合〜7:12遡行開始―12:15七合避難小屋〜12:45下山-14:36スキー場帰着
  
        

2015年7月11日〜12日 平標山から赤湯温泉(新潟県) 
                                メンバー 小野木 他会員外3名
新田次郎の小説に出てきた上越国境のなだらかな稜線と、秘境秘湯の赤湯温泉を楽しんできました。平標山は東京からは日帰りの山らしく駐車場は満車、人も多く人気の山だと伺い知れました。赤湯温泉は、車を置いて2時間半歩かないといけませんが、それだけ歩く価値はあると思います。なかなか良い温泉でした。
                               詳しくはこちらをご覧ください。(PDF)
【コースタイム】
7/11(土)  8:00 登山口駐車場〜10:00 松手山〜11:30 平標山頂 11:50〜14:00 登山口
       駐車場(車移動) 14:30 赤湯道車止め〜17:00 赤湯温泉
7/12(日) 赤湯温泉7:00〜9:30 赤湯道車止め
  
         正面の平らな山が苗場山                  平標山山頂にて
  
  仙の倉山へとつづく気持ちの良い稜線    久しぶりにコバイケイソウを見ました
  
          赤湯温泉山口館の看板      ここの山小屋はランプの宿です
  
               入浴心得の高札                男性用露天風呂

2015年7月11日 稲子岳南壁左カンテ登攀               L谷内、宮坂
梅雨明けとみまがうくらいの好天のもと稲子岳南壁左カンテを登ってきました。数年ぶりの南壁で相変わらずのもろさでしたが高度感のある気持ちの良いルートで久しぶりのクライミングが楽しめました。新しいハンガーボルトが所々に打たれており訪問者が増えているのでしょうか。山頂のコマクサは調度見ごろでたくさん咲いていました。以前と異なり電気柵で厳重防御されていました。
【コースタイム】
AM6時茅野-6:25唐沢鉱泉駐車〜6:30発-8:09黒百合ヒュッテ-8:55取り付き〜9:15登攀開始-11:15終了〜11:40下山-12:25黒百合ヒュッテ-13:42唐沢鉱泉帰着
  
 

2015年6月28日 相模川水系 笹子川 大鹿川平ツ沢(スミ沢) 
                                         メンバー:K・T・O・S
例会山行として、滝子山に沿うスミ沢に行ってきました。週末は雨だと予報されていたのに、まさかの晴天。リーダーKさんの晴れ男っぷりに驚かされます。
【コースタイム】
駐車場発6:35-大滝2段12M8:45-遡行終了10:30(10:45発)-滝子山山頂11:50(12:10発)-駐車場着13:35
                             つづきはこちらをご覧下さい。(PDF)
  
  

2015年6月13日〜14日 南八ヶ岳縦走           メンバー:倉澤、佐藤
この所、八ヶ岳を縦走したことが無い。近くにありすぎて何時でも行けるという安心感と各ピークは登っているので新鮮味が無さそう、というのが理由かもしれない。だが、自宅から眺める稜線を久しぶりに歩いてみようという気持ちにさせてくれたのは、この夏に北アルプスを縦走しようと言い出しているメンバーの声。そこで、体力作りの一環で歩いてみましたが、八ヶ岳ならではの魅力を再発見できた良い山行となりました。
                                    つづきはこちらから (PDF)
  
                  編笠山の登り                       赤岳 
  
                   岩稜帯                      赤岳山頂
  
                       花!                      花!!  
  
                    鳥!!!            唐沢鉱泉着いた!!!! 

2015年6月7日 清掃山行 中ア前衛 権現山(伊那)       会員外含め10名
恒例の清掃山行。新緑の若葉の中を賑やかな春蝉の合唱に包まれながら、尾根道を進む。ゴミもほとんどないので、花や鳥の観察をしながらゆっくり春の山を楽しんだ。
珍しい花が咲いていて、下山後谷内氏が早速調べてくれたところによると「タガソデソウ」と判明。はかなげな花で、お香をたきしめた袖の香が移ったようだという名前から察するに、優雅な香りがするらしい。他にナルコユリ、ズダヤクシュ、ササバギランまたベニバナイチヤクソウの群生を見ることができた。
薄暗い山頂らしからぬ山頂で、例のダケカンバの巨木を確認する。伊那谷はよく見えたが、南アルプスは雲が掛っていて残念だった。
ワラビを見つけると取らずにはいられない人がいるので、味噌汁の具材に追加する。
下って、伊那スキー場の脇で思いがけずアサギマダラを見つける。
久し振りに女性たちとの賑やかな山行となった。
【コースタイム】
茅野運動公園発6:00―伊那スキーリゾート7:00―ゲレンデ上登山口7:40―土俵跡8:30―分岐9:45―山頂着10:20 発11:30―スキー場駐車場着14:00
  
              この花なにかな?                  タガソデソウ 
        
                  ナルコユリ              伊那谷良く見えます
 
                    山頂にて

2015年5月31日 西丹沢 世附川水系 樅ノ木沢           メンバー:K・S
西丹沢の端にある、樅ノ木沢へ行ってきました。まずは、沖ビリ沢に向けて林道を歩きます。林道伝いではありましたが、道がいくつもありルートの判断に時間を要したため沢の下降は断念。安全策を取り、さらに奥にある樅ノ木沢の入渓点分岐である樅ノ木橋を目指します。                          つづきはこちらから (PDF)
        

2015年5月24日 北ア 焼岳         メンバー;L谷内、倉澤、佐藤、Oさん
前線の影響で天候いまいちとの予報でしたが大きく外れ予想外の好天のもと、残雪の残る焼岳で例会山行を行ってきました。
5時茅野発-6:25中ノ湯温泉上11番カーブの登山口に駐車。すでに7台の車あり。6:40発。日陰斜面でムシカリの花が遅い春の訪れを告げている。尾根に取り付きしばらくでしまった残雪現われ、たくさんのヒガラやウグイスに励まされながら歩を進め旧道との合流点あたりで噴煙を上げる焼岳と穂高吊尾根に会いまみえる。下掘沢に入ってからはコルまで雪渓つながっており、緩み気味にてアイゼンなしで快適に直登。コルからは右手をからむように南峰へ9:33着。360度のパノラマを満喫した後10時往路下山。途中コシアブラの恵みを少しづついただき12時駐車場帰着後貸し切り状態の中ノ湯温泉で汗を流し帰路についた。
  
  

2015年5月17日 県連 春の交流山行(八島湿原) 
            メンバー:倉澤、谷内、牛山、小野木、福田、矢島、高橋、佐藤、O、
                  県連他会17名。総勢26名
今年の県連春の交流山行は、しらびそ主管。準備等からメンバーにはお世話になりましたが、無事に開催することが出来ました。
場所は八島湿原とし、ゆっくり散策しながら探鳥との趣旨で参加された方、皆さん鳥が見られたでしょうか?山菜取りと一緒で、山菜目ならぬ鳥目にならないと中々鳥は探しきれませんでしたが、野鳥に詳しい会員のお陰で数種の鳥を見ることができ、昼食はしらびその会員ご好意の味噌汁を堪能し、行程5時間余の交流山行を楽しみました。
【コースタイム】
八島ビジターセンター8:40〜(御射山ビジターセンター、沢渡、蝶々深山)〜物見岩11:50(12:35発)〜八島ビジターセンター14:00
    

2015年5月5日〜6日 北ア 燕岳                 メンバー: K・O・S
【コースタイム】
1日目
中房 温泉 6:40発 ? 合戦 小屋 11:05 ? 燕山荘 12:00着(幕営後 13:20発) ? 燕岳山頂 13:55 ? 燕 山荘 15:00着
2日目
起床 4:00(日の出4:40) ? 燕山荘 6:50発 ? 合戦 小屋 7:30 ? 中房 温泉 9: 35 着
                                詳しくはこちらをご覧下さい。(PDF)
  
 

2015年5月2日 深入沢(大菩薩)                   メンバー:K・S
前日遡行した釜入沢に続き、お隣の深入沢を遡行してきました。2日間とも天候に恵まれ、夏の様な陽気の中、シーズン始めとなる沢登りを楽しむことが出来ました。前日も暑かったせいか、沢はぬるく、時々挿す木漏れ日に夏の訪れを感じました。
今年、深入沢へ入渓したのは我々が初なのでしょう。とても蜘蛛の巣が多かったです。
昨年K氏が深入沢は"脱・初心者の沢"と言っていた事を思い出し、密かに気合が入ります。滝らしい滝がいくつもあり、登っている感が非常にありました。前日よりも登れる気がしたのですが、まだまだ沢の感覚を取り戻せません。
12Mの大滝で悪戦苦闘。自分で行けると思ったルートへ行ったのですが、右往左往したあげく動けなくなりK氏に引き上げてもらうという失態。まだまだ脱・初心者とはなりませんでした。
980M付近を終了点とし、下山路である中間尾根に向けて登ります。先日の地図読み講習の成果でしょうか、K氏先導の元、最短距離で中間尾根へ出る事が出来ました。
2日後には、残雪期の燕岳へ行きます。なんだか季節感がおかしくなりそうです。
  

【コースタイム】
深城ダムP発7:20 - 入渓7:35 - 700M付近8:35 - 落口に木の根がある12M滝10:15 - 850M二俣10:25(12:05発) - 980M付近終了点11:30(12:20発)- 1150M付近中間尾根上12:55 ? 深城ダムP着13:50

2015年5月1日 釜入沢(大菩薩)                    メンバー:K・S
今シーズンの沢、最初は大菩薩の釜入沢に行ってきました。この沢は去年A氏と遡行した深入沢と中間尾根を挟んで流れる沢です(翌日は深入沢に行きますが…)。
最初、沢に掛かる橋のたもとから入渓しようとしましたが傾斜が急。懸垂も考えましたが上り返して法面をトラバースし枝沢から入渓。出発から既に1時間ほど掛かり、汗もかいたので冷たい水を堪能しようと足を入れたら思いのほか冷たさを感じない。
久しぶりの沢登りなので水の中を歩く感覚を取り戻そうと歩き、滝は少しおっかなビックリ。
3段13Mの滝では最初、水線通しで行くことを躊躇しましたが今後のことを考え、Kが小さく巻いてSを確保のもと行かせる。意外とあっさり登ってきたのでチョット悔しい。倒木が目立ちこの先の遡行意欲が湧かないのでココで時間をとりリードフォローの練習を行う。あれだけ躊躇していた滝もロープの安心感からかあっさり通過でき、都合3段の滝を3回は登りました。
850M付近で遡行終了とし、会のコンパス講習を振り返りながら短時間で中間尾根に上がることが出来ました。尾根の下山は作業道といった所で、忠実に尾根をたどりすぎて捲き道を外すこと数回。「基本に忠実だよね」など軽口を叩きながら下山となりました。
釜入沢は、初心者でも直登できる小滝が連なり、沢の楽しさを知るにはいいルートですが暗い沢です。例会山行には向かないかな。
【コースタイム】
茅野発6:30〜深城ダムP8:00(8:20発)〜入渓点9:30〜710M二俣10:40〜3段13M11:50(登高練習)〜850M付近終了点13:40〜1030M付近中間尾根14:15〜深城ダムP着15:25
  
             入渓(急斜面でした         滝登りの感覚を取り戻すように)
        
                   3段13M滝            尾根まで最短で

2015年4月25日〜26日 八ヶ岳 天狗岳東壁 
                             メンバー K・T・S と佐久山の会の皆様
【コースタイム】
25日 唐沢橋8:10〜しらびそ小屋10:00(泊)午後はロープ訓練と夜の懇親会
26日 起床4:00〜出発6:00〜東壁基部7:25〜(落石にて登攀断念)〜(下降は樹林の帯の中で歩行訓練等)〜東壁基部11:00〜(滑落停止訓練)〜しらびそ小屋12:50〜テン場撤収の後、発13:40〜唐沢橋14:45
                                  つづきはこちらをどうぞ (PDF)
  
                  もう春の気配               人気のしらびそ小屋
  
                    朝の東壁                  この後に落石
  
       断念しましたがみんなで記念に                  訓練訓練!!

2015年4月19日 県連 登山学校(遠見尾根)           メンバー K・T・S
毎年行われている、県連の登山学校(雪上訓練)が北アルプス 遠見尾根で行われ、当会からは冬山初心者の3名が参加してきました。
あいにく、昼前から雨模様で訓練が途中で終わってしまいましたが、つい山行の途中でやろうと思っても時間をとれずに、さわりしか出来ない歩行訓練やロープの扱いについて学ぶことが出来ました。
滑落停止等の繰り返しの練習が本番に生きてきますのでしっかりと技術を学んでいかなければと気持ちを新たにしました。
  
          地蔵ノ頭付近で訓練開始              フィクッスでの登高練習

2015年3月23日〜24日 東南アジア最高峰 キナバル山 4095m
                                     メンバー 小野木ファミリー
マレーシアボルネオ島にある東南アジア最高峰のキナバル山に、中学2年の長男と一緒に登ってきました。
一人で行くのが寂しかったのと、同行の長男に世界を教えてやろうという親心と富士山より高い山へ登ろうということから、約1年前から計画したことが実行に移せました。
私自身もそんなに世界は知りませんが、長男に世界の国々、文化、人々を知ってもらえたら、後の人生になにか役にたつんじゃないかと思ったことがきっかけです。
ツアー登山ではなく、自分で手配予約したため相手の英語が聞き取れなかったり、レンタカーをすれば現在地がわからなかったり、とツアーでは味わえないおもしろさも体験できました。
                           山行報告の詳細版はこちらをご覧下さい。
  
  

2015年3月28日〜29日 八ヶ岳 中山尾根     メンバー;L谷内、宮坂、鈴木
転勤で県外に移動した鈴木君と久しぶりになつかしいトリオを組んで八つ東面の雪稜山行を計画したのですが、直前の予報で南岸低気圧、場合によっては二つ玉低気圧で天候崩れそうな予報あり。稜上でのみぞれ〜雨の危険ありと判断して天候のもつであろう3/28に中山尾根登攀に変更としました。雪も大分とけてしまい黒々とした横岳西壁ではありましたが、晴れて暖かく風のないコンディションのなかロープを結んで旧交を深め、登攀終了後は行者テント泊でまったりとした一夜をすごしました。
中山尾根は何度か登ってますが今回初めて鶏冠状岩壁奥のルンゼルートを登り日ノ岳に直達することができよかったです。
【コースタイム】
3/28 曇り〜晴れ
AM5時茅野発-5:30美濃戸駐車〜5:40発-7:35行者テント設営〜8時発-9時登攀開始―12:40日ノ岳にて登攀終了〜13:20地蔵尾根経由で下山-14:08行者テンバ帰着
3/29 くもり〜昼から雨
AM7時下山-8時美濃戸帰着-9時営業開始の縄文ノ湯へ
  
 
 

2015年3月21日〜22日 甲武信岳                 メンバー K・T・S
なかなか山行に行けず悶々としていた処ですが、甲武信岳に行ってきました。

甲武信岳には、沢登りの詰めで行ったきりで登山道で登った事は有りません。他のメンバーも行った事がない方、今回のコースは下りで行った方と、近丸新道で登ったのは始めてのメンバーです。
行程に余裕があるので、茅野は6:30発。西沢渓谷入口あたりは、春の気配。上り始めも、1619Mのピークあたりまでは夏道が顔を覗かせていましたが、徳ちゃん・近丸新道分岐までは、所々凍った道となり歩きづらい。そのあたりから積雪も多くなり、倒木も多くこれまた歩きづらい。予定では、甲武信小屋のテン場で幕営予定でしたが、木賊山の登り返しと中々ペースが上がらず2360M付近で本日のテン場を設営。本日はあまり天候も良くなく展望が無い、ラジオの天気予報では明日は良い模様。明日は、山頂で朝日を見ようと相談し予定を確認する。夕食はいつもながらおいしいシチューを頂き、満天の星を見ながら就寝。
二日目、朝は快晴。学生山岳部卒Tのすばやい朝の行動のお陰で予定どおり出発する事ができ(K・Sは起きても行動がとても遅い、まどろみ大好きな二人です)、甲武信岳山頂で朝日を見ることが出来ました。甲武信小屋には、二張りのテントがありましたが山頂はメンバーで独占。厳冬期の身を切るような寒さが作る光景では有りませんでしたが、朝日は清々しい気持ちにさせてくれます。帰りは、予定より2時間半ほど早めに下山したので、ゆっくりと疲れを温泉で癒し帰途に着く。
一ヶ月ぶりの山を堪能した方、オスプレーの呪い(重いザックで背中にしこりができる事*個人談*)に掛かった方、沢の水音に早くも夏が待ちどうしくなった方、感想はいろいろですがテン泊での充実した山行でした。
(沢登りではあまり標高差を感じませんが、なぜか1,000M以上の登山道の標高差は意外と堪えました。)
【コースタイム】
21日 西沢渓谷入口8:35〜徳ちゃん・近丸新道分岐11:50〜2360M付近幕営地15:10
22日 起床3:00〜幕営地発4:40〜甲武信岳5:30〜幕営地着6:40〜幕営地発7:20〜徳ちゃん・近丸新道分岐8:20〜西沢渓谷入口10:30
  
                 ガスの中を登る          倒木も多いです
  
                夕食はシチュー                     山頂にて
  
                 朝日に何を想う             日の出、綺麗でした

2015年3月15日 鬼が岳、王岳 (山梨県)                 F、O、2名 
トイレがある西湖駐車場でも良かったが、周遊の為いやしの里根場(ねんば)の登山者用駐車場(じゃりのところ)に置かせてもらう。7時に到着。週間天気予報ではあまり予報として良くなかったが、晴れの予報に変わって、登る気満々でめざす。根場(ねんば)の部落を通り東入川を渡り進んでいく。一番のりなのか他の登山客は見当たらない。ピンクテープをあてに進んでいく。
                                続きはこちらをご覧下さい。(PDF)

2015年2月28日 八ヶ岳西岳                    矢島 会員外1名
快晴無風。降ったり溶けたりしたためか登山道がしっかり凍っているので、不動清水の上でアイゼンを着ける。アイゼンがよく効いて、気持ちよく登る。
登るうちに日差しが出て来て、空が青くなって、鳥のさえずりが聞こえて、また山に来れたなあって実感が湧いてくる。
2時間ほど登った樹林の中で、ぷっつりとトレースが途切れ、まさかのラッセルになる。場所によっては膝上まである雪を交代でかき分け、赤テープを頼りに登るがうっすらとトレースの残る部分もあって、楽しんでいるうちに山頂着。
山頂も吹き溜まりにはかなりの積雪があり、踏み跡も消えていて今日の一番乗りを喜んでいると続々と何組ものパーティーが登ってくる。
まぶしいほどの春の日差しの中、たっぷりの雪を楽しめた1日でした。
【コースタイム】
富士見ゴルフコース登山口発6:50――不動清水――西岳山頂着11:00  山頂発12:00――駐車場着14:20

2015年2月7日〜8日 冬合宿 蓼科山
                 メンバー;L谷内、SL朝倉、倉澤、矢島、佐藤、高橋、Oさん
                                     宮坂(松勤)、川嶋(松勤)
冬山に興味を持ってくれる新人さん、冬山初心者の会員が増えてくれたおかげで久〜しぶりにジャンボエスパースを使う合宿を組むことができ感慨深いものがあります。また松本労山の二名と合同合宿が組めた点もよかったです。場所として雪がたっぷりあって、入山者が少なく、できればトレースのない山域として北八つの天祥寺原から蓼科山のピストンを選びました。二日間とも誰にも会うことなく雪山の美しさ、厳しさ、テント生活の楽しさ、わかんラッセルの大変さを味わうことができました。今後も地道に冬山経験を積みあげていっていただきたいです。

2/7 晴れ
AM7:45茅野発‐8:15竜源橋のちょい先の待避所に駐車〜8:40発。残念ながらトレースありツボ足での登行となる。天祥寺原に入り取り付きの沢すじを確認し大河原方面に向かうトレースから外れて11時テント二張り設営。明日の行動に備えて12時から14時までわかんラッセルによるルートファインデイングとトレースづけを行う。テントに戻ってからテント生活のイロハを楽しみ親睦を深める。

2/8 くもり〜降雪
低気圧接近のためとジャンボに7人ときつきつだったせいもあってかあまり冷え込まず。新品のシュラフのありがたみが実感できなかったようで残念。
AM6:10発。昨日のトレースがしまってて歩きやすかったが、しらびその樹林急登帯に入ってからは再びのラッセルとなり皆で交代しながら進み8:07将軍平。風雪と天候悪化あり。森林限界手前でアイゼン装着し急な一枚バーンの斜面を直登し頂上小屋のちょい先の山頂に9:15着。何も見えないなか写真撮影後そそくさと下降にうつる。4本のポールが立てられておりからくもの目印となったが吹雪かれて登りのトレースはすでになくなり迷いやすいところである。樹林帯に戻ってからは一安心で駆け下り11時天場帰着。撤収後11:30下山。13:15駐車場帰着。
  
  
  

2015年1月31日 南八ヶ岳 編笠山              メンバー:K・O・T・S
編笠山頂から見える、阿弥陀・赤岳を見に出かけました。
天気予報では晴れでしたが山頂近くは雲の中。視界不良のため引き返しとなりましたがこんな時もあるでしょう。
前日に降った雪のため、トレースが無いことを期待したのですが、先行者が居たようでトレース有り、残念。石小屋近くの登山道は圧雪され凍った道の上に雪が積もり滑りやすい。いける所までアイゼンなしで歩きましたが、途中で断念。シャクナゲ公園で風雪装備を完備し頂上を目指すも、視界か利かず断念。
少し早いが引き返して昼食タイム。ふと思い立ったホットチョコレートを皆さんにご馳走?し、温まったところで下山。つらかった登りも帰りはラクチン。
編笠からの阿弥陀・赤岳は個人的には好きな風景ですのでまたチャレンジかな?
【コースタイム】
6:35富士見高原スキー場P〜10:50編笠山頂下の露岩帯(引き返し)〜11:10シャクナゲ公園内で大休止11:50〜13:40富士見高原スキー場P
        
              出発時は天気良し          雲行きがあやしい
  
       露岩帯に出てすぐに引き返し      ホットチョコレート(ウイスキー入り)

2015年1月24日〜25日 八ヶ岳 赤岳主稜、石尊稜   
                                        メンバー;L谷内、宮坂
2年前に取り付きを間違え登れなかった石尊稜を主目的に八つ西面に行ってきました。両日とも快晴の好天に恵まれ充分な積雪量のなか快適な登攀を楽しんできました。

1/24 5時茅野-5:47美濃戸発。アプローチルートを確認する目的で北沢経由で入山し7:53赤岳鉱泉着。鉱泉のちょい先の沢筋が石尊のアプローチとなっているがか細いながらもトレースあり石尊に取り付いているのかしら?8:45行者小屋天場着。テント設営後9:50赤岳主稜にむけ出発。風のあたるルンゼ内の雪面はカリカリにクラストしており慎重にトラバースし取り付きへ。先行Pのセカンドが摂り付き左手フェースで苦労しているのを避け正面のCSルートから取り付いて10:50登攀開始。稜上の雪面もしっかりしまってくれており順調にツルベでロープをのばし13:15終了点。久しぶりの冬季登攀は気持ち良し。地蔵の頭で横岳方面から下って来た登攀3人組に聞くと石尊稜を登ってきたと。明日トレースを使わせてもらうお礼を述べ地蔵尾根を下り14:40テンバ帰着。テント30張り以上と大賑わいの状態。水場の水はしっかり出ていた。

1/25 AM5:30発。トレースあるとはいえヘッドラの灯りのもと枝沢を確認しながら進み6:30頃石尊稜末端着。トレースは三叉峰ルンゼに向かっておりそれに従い進み、埋まってしまった滝場の下から右手に取り付き6:45下部岩壁直下の稜上に出る。石尊稜は3回目であるが、この岩壁は眺めても実際に取り付いてみてもホールドの微妙さがなんともいえずいやらしく最後まで気の休まる所のない壁である。ピッチグレード3+とあるが体感的には充分4級ルートである。以前は途中から左上するルートをとったが今回は直に詰め上がる右上ルートをとりロープ40mをしっかり伸ばし確保点に到達し安堵感でホッ。その後は灌木帯のしまった草つき急登帯、次いで気持ちの良い雪稜をコンテで行き上部岩壁へ。正面リッジから右手をからみ広々とした凹角を詰め上がり10:20終了点たる石尊峰へ。2年越しの握手をかわしロープをとく。地蔵尾根経由で11:40テンバ帰着。撤収後12:15下山。13:17美濃戸帰着。
  
        
 

2015年1月24日〜25日 八ヶ岳 箕冠・根石           メンバー:K・S
24日。唐沢と桜平の林道分岐に車を停め、夏であれば車窓から眺める風景を楽しみ、テント装備の重量と戦いながら歩き、途中、夏沢鉱泉で登山届を提出しオーレン小屋へ。箕冠、夏沢峠方面へのトレースを確認後、オーレン小屋の裏手の林の中でロープの扱いについて再学習会。オーレン小屋には無人の冬季小屋があり、本日は6名ほどの利用者がいるようでしたが、テント場には我々だけ。多くの方は、夏沢鉱泉に泊まり、スノーシュー等を楽しむのでしょうか道中には幅の広いトレースがしっかりと付いていました。翌日の天候も期待できるので早めの就寝。
が、翌日の行動開始は6:40!!、反省点です。

25日は快晴。箕冠を過ぎると樹林を抜けるのでその前にアイゼン装備し根石へ。根石までは杭が打ってあり、それに沿って山頂へ。いつもの強風が無く歩きやすく、その上快晴で気分が良い。根石、東天狗とピストンし、箕冠の山頂でツアーの方と出会う。昼前までにテン場を撤収し14:20唐沢・桜平林道分岐に到着。
夏沢鉱泉利用や桜平まで車が入れればアクセスが良いのですが、冬場は分岐からの歩きが普通なので、思ったほど人が入っていないのか静かな山行を楽しめました。また、今回の目的である、テント装備での長い距離を歩く経験が積めてなによりと、天候に助けられた山行となりました。
【コースタイム】
24日 6:50唐沢・桜平林道分岐発〜11:00オーレン小屋(テン場設営)
25日 6:40オーレン小屋〜8:00根石岳〜10:45オーレン小屋(テント撤収)11:50〜14:20唐沢・桜平林道分岐着
  
                       幕営                 箕冠の斜面にて
  
                    根石山頂                 後ろは東西天狗

2015年1月13日 八ヶ岳 東天狗岳 快晴           L朝倉 小野木 矢島
唐沢鉱泉から歩き始めて、1時間少々で渋の湯方面との分岐に到着。たっぷりの雪が樹林帯を覆い、見事な景観に圧倒されることしばしば。
この頃日差しが出て来て、雪景色が一層輝いて見える。御嶽の大きな山容がすっきりと見えるが噴煙はよくわからない。
黒百合平でアイゼンを装着。久し振りのせいか、やけに重く感じる。ここまでほとんど無風だったが、中山峠から稜線に出たところで強い西風にあおられる。
11:30 東天狗山頂着。北ア全体が良く見渡せる。西天狗は眺めるだけにして、下山開始。黒百合ヒュッテ前で大休止とする。
雪でテーブルを作って牛肉の豪勢な鍋を始めたところで、「荷揚げのヘリが来るので避難してください」とのこと。今日はヘリが何往復もしていたのはこのことだったようだ。ほどなくものすごい雪煙をまきあげてヘリが荷を下ろしていった。
たっぷり休憩を取った後、下山再開。シリセードにトライするも、足先が思うように上がらず?うまく滑り下りれなくて残念。
こんなにたくさんの雪のある山は初めてで、天気にも恵まれ冬山をたっぷり楽しむことができた。
【コースタイム】
唐沢鉱泉7:10――渋の湯分岐8:25――黒百合平9:15――東天狗10:45――黒百合11:30(大休止)13:10――唐沢鉱泉14:00
        
  
  

2015年1月10日〜12日 南ア 鋸岳〜甲斐駒ケ岳    メンバー;L谷内、宮坂
昨年ラッセル地獄で敗退した鋸に再度のチャレンジで、思い返せば20年前は鋸を越えた所で悪天にて七丈滝尾根に逃げ、17年前と昨年は鋸のピストンに終わっており20年来の懸案であった駒本峰への縦走をなしとげることができました。
茅野の自宅から眺められるままの釜無側から入山し黒戸尾根を下山するという計画でラッセルと強風に苦しめられましたが充分な達成感を味わうことができました。
                                 詳しくはこちらをご覧下さい(PDF)
  
       

2015年1月10日 八ヶ岳 天狗岳                  メンバーK・S・T 
天狗岳へ行ってきました。平日に降雪があったものの、さすがメジャールート。トレースはバッチリありました。本日は三連休ということもあり、黒百合ヒュッテは満室だそうです。少し早目の出発でしたので、林道から朝焼けを薄ら見ることが出来ました。また、とても静かな中、快適に登ることが出来ました。青空の下、今日は晴れるぞ!!西天狗まで行くぞ!!と意気込んで山頂へ進んでいくと、だんだん雲行きが怪しくなってきます。山頂に着く頃には風も強く、何よりも真っ白で視界不良になってしまいました。西天狗に続く稜線がほぼ見えないため、本日は東天狗までとし、そのまま黒百合ヒュッテに戻りました。黒百合ヒュッテには沢山のテントが並び、賑っていました。お昼にお雑煮を作り、体を温めて下山。またもう一度登りに来たいと思える山行でした。
【コースタイム】
唐沢鉱泉6:40発-黒百合ヒュッテ8:40着-東天狗岳山頂10:35着-黒百合ヒュッテ11:30着(12:45発)-唐沢鉱泉14:15着
  

2015年1月3日 北八ヶ岳 縞枯山                メンバー:K・O・S 
例会山行なので当初は、人数が多かったのですが都合により3名となり寂しくなってしまいましたが、年末年始の雪のおかげで、ラッセルを楽しみながらの山行となりました。
RW山麓駅よりスタートし、トレースのない道をてくてく歩き、RW山頂駅へ。時々道を外すと胸までのラッセルになりましたが風もなく歩きやすい道でした。当初、縞枯から茶臼、五辻と周り周回コースを予定していましたが、茶臼までのトレースが無く、其処から五辻までの道も怪しかったので、展望台手前で大休止とし引き返しの道を選択。お正月らしく、お汁粉をいただき昼食としました。
雪に親しむこんな雪山遊びも良いものです。
【コースタイム】
RW山麓駅7:10〜RW山頂駅9:30〜縞枯10:50〜展望台手前(11:30〜12:30)〜RW山麓駅14:30
        
              油断すると落ちます                   たぶん縞枯  
  
                    樹氷沢山            雪が有るとやりますよね 

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