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長野県茅野勤労者山岳会 しらびそ山の会

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木曽御岳山山頂 12月

 2013年1月〜12月の山行報告です。

2013年に会員が出かけた山行報告をご覧ください。


2013年12月28日〜30日 南アルプス 塩見岳
会員が出かけた塩見岳の山行記録です。詳しくはこちらをご覧下さい。(PDF)

【コースタイム】
12月28日(快晴〜曇り〜雪)
スポーツ公園5:30――樺沢ゲート7:05――塩川小屋8:30――尾根取付点10:30――三伏小屋16:00
12月29日(快晴〜曇り)
三伏小屋発5:50――本谷山7:40――塩見小屋10:25――塩見岳山頂11:40――五右衛門山分岐(上)12:50――本谷山14:40――三伏小屋着15:53
12月30日(快晴)
三伏小屋発6:50――尾根取付点8:20――樺沢ゲート9:35

2013年12月22日 山梨 蛾ヶ岳
                      L福田 矢島
御坂山地の西端にある蛾ヶ岳に富士山を見に登る。
雪無しの山のつもりが積雪5センチ程ある。中腹にある四尾連湖より一時間半で西肩峠。ここより急登15分で山頂。360度の展望でくっきり富士山 南ア 北岳 塩見 赤石岳が目の前、八ヶ岳奥秩父まできれいだった。
風が冷たく山頂には長くいられない、少し下って昼食にする。その合間にも家族連れ10人程のパーティーとたくさんの人が登ってくる。のんびりゆっくりの里山を楽しみました。
         
痩せ尾根 
         
蛾ヶ岳山頂

2013年12月22日 八ヶ岳 阿弥陀岳南稜     
メンバー;L谷内、宮坂、小野木
時々の晴れ間から数日来の新雪をまとって冬山らしい素敵な姿を見せてくれ、風も強くない好条件のなか久しぶりの南稜を楽しんできました。
行動記録
AM5:30茅野発‐AM6:10舟山十字路発。連休ということもあり車10台ぐらいと多し。ほとんどが氷漠であることを期待としよう。6:45広河原側から取り付き。7:10尾根上。忍の一字で登り続け8:30立場山。更に一登りで9:25無名峰。登攀具をつけ身支度を整える。比較的風弱く、時々の晴れ間からこれから向かう南稜の全体が見渡せ身が引き締まって来る。ここまでに数Pのテント跡があったがどこまで進んでくれてるのだろうか。P1,P2と順調に過ぎP3ガリールートへのトラバース下降を終えると先行P(3人組)あり。先にもう一P(3人組)いるとのこと。あまり確保点もないルートでありしばしの待ちをへて3ピッチにわけて抜け出る。岩、雪、草つき、一部氷化と変化に富んだガリーでロープワークも含めてこのルート中の核心部であった。P4にてロープ準備中の2Pに先に行かせてもらい12:15阿弥陀山頂。残念ながら視界無し。記念撮影後御小屋尾根方向に向かうがトレースなく摩利支天まで膝上ぐらいのラッセルを楽しませてもらう。肩にて慎重に下降方向を確認後、夏よりも楽に下降し樹林帯に入り大休止。14:10御小屋山。虎姫神社コースを下り15時舟山十字路帰着。
  
  稜線上青ナギを行く               これから行くP3の岩稜をバックに
  
                             P3ガリー1ピッチ目を登る
  
  P3ガリー2ピッチ目               P4下のいやらしいトラバース 
  
  阿弥陀岳山頂にて               やっとこさ舟山十字路へ戻りました

2013年12月14日 八ヶ岳天狗岳      メンバー;L谷内、小野木、村上、福田
視界悪く風強し、これぞ冬山という体験でした。やはり冬山はこうでないと。
12月も半ばというのに雪は少なく歩きやすかったのですが、そのかわり稜線へ出た途端の強風。立っているのもやっとの中、這々の体で東天狗岳山頂着。
そこは長居する所ではありませんでした。証拠写真をとるのもやっとの風の中、西天狗岳はあきらめ、登ってきた登山道を引き返すことにしました。
黒百合ヒュッテは土曜日のためテントも数張りあり、今夜は賑わうのでしょう。それを横目にそそくさと唐沢鉱泉へ下山しました。
今回の収穫は、2年前に怪我をした会員の雪山完全復活ができたことでした。パチパチパチ、良かった良かった。

【コースタイム】
唐沢鉱泉7:40〜9:35黒百合ヒュッテ9:50〜10:50東天狗岳山頂〜11:40黒百合ヒュッテ12:00〜13:15唐沢鉱泉
  
 
スパッツを忘れたためテーピングテープを  黒百合ヒュッテの気温計は氷点下12.5℃
 巻き付けて登った会員

  
  
東天狗岳山頂にて

2013年12月8日 木曽御岳山            
メンバー;L谷内、小野木、村上
3000m峰たる御岳山にてゴンドラの機動力を利用させてもらいながら新人の雪山訓練山行を行ってきました。積雪20センチ前後と少な目ではありましたが、高圧帯にすっぽり覆われ風弱く快晴の好天のもと雪上歩行、アイゼンでの登下降と充分楽しめ冬山に好印象を持ってもらえたようでした。
【コースタイム】
AM5:30茅野発‐7:20王滝口八海山スキー場駐車場〜8:15始発ゴンドラ乗車(往復2000円)−8:40三笠山(ゴンドラ山頂駅)出発‐日帰り登山者や泊りでの雪訓パーティーなど結構のにぎわいでしっかりとしたトレースあり‐11:15王滝‐11:53剣ヶ峰(3067m)山頂‐往路下山‐14:03山頂駅帰着

剣が峰登頂の様子の動画をアップしています。、息づかいが荒く風が強いのでお聞き苦しいですが、是非こちらをご覧下さい。(YouTube動画 2分14秒)
  
  
  
  
  

2013年11月28日 瑞牆山
                     メンバー 村上 他1名
初めての瑞牆山、時に歓声をあげながら、のんびり初冬の山を楽しんできました。
木々はすっかり坊主な季節。視界が開けて、登りながらも瑞牆山がよく見えます。
登山道は山頂直下と日陰は凍結。岩場もツルツルしていました。
富士見平にはテントが2張。私は冬のテント泊の経験がないので、うらやましく思いつつ通過。これからの季節の山にますます期待を膨らませながらの帰宅になりました。
【コースタイム】
7:25瑞牆山荘〜9:50瑞牆山山頂10:40〜13:00瑞牆山荘

2013年11月23日 竜ヶ岳(マラソン応援山行)          メンバーK・M・O
ダイアモンド富士が見れる山として有名な竜ヶ岳に行ってきました。ここに決めた理由としては、キャンプ場が直火OKなこと、その他多くがフリーダムだということが決め手(ルールは守りましょう)。
登山道は、里山といった感じで特に問題なし。天気も良かったことから家族連れなどが大勢居りました。山梨まで来て4時間弱の行動で勿体無い気もしますがこれはこれで良い山行でした。
夜はキャンプを楽しみ、寒さと戦い、同行の方の容赦ない立ち回りにも耐えつつ朝を向かえ、当山岳会の方が出場する「富士山マラソン」の応援をして帰宅しました。
この時期だと、朝晩は冷え込み、シュラフも冬用が必要です。まあ、テントが大型すぎて冷え込んだかもしれません。夏はここをベースに色々な山に行っても良いかもしれませんし、本栖湖で水遊びと、しゃれ込むのもどうでしょうか。
【コースタイム】
本栖湖キャンプ場駐車場(登山口)8:00→石仏(見晴台)9:00→頂上10:00→頂上発10:30→本栖湖湖畔分岐10:40→本栖湖湖畔出会11:25→本栖湖キャンプ場駐車場11:45
  里山を行く
  富士山どーん
  頂上は広い
  紅葉もまだまだあります
  キャンプ場(今晩の酒は何?)
  T氏疾走 

2013年11月9日 北ア前衛 有明山           
L倉澤 荻野 村上 矢島
その昔修験者が開いた修行の山で、長い急登が続くというイメージに敬遠していた有明山だが、いつかはという思いもあり今回の計画となる。
5月に登った雨引山の登山口を過ぎ、 ( ばろ ) コースを辿る。芦間川沿いに登り始め、明瞭な赤テープに助けられて5回ほど渡渉を繰り返す。
不動滝を過ぎ、尾根への取付きからは笹のやぶ道で、滑りやすい濡れた落ち葉にも気を使う。ほかのコースとも合流する「落合」で一息入れ、ここからいよいよ高度差400m、2時間弱のやせ尾根の急登となり、はしごやロープがいくつも現れる。標高2100mあたりからはうっすら雪も残っていた。登山口からここまで見晴らしも殆どなくただひたすら登るだけでそろそろ飽きてきた頃、金属製の鳥居の立つ北端のピークに着く。山頂からは安曇野の平らは見渡せるが、背後の北アルプスの山並みは木の陰で殆ど何も見えなくて残念。
休止後、長い下りを慎重に下り、河原歩きでは少々疲れが出てきて時間を喰う。朝のスタートが遅かったこともあり、日没に間に合わずに冷や汗ものだったが、川の渡渉は何とか明るいうちに済み、林道はヘッドラ頼りとなった。
入会したばかりの新人さんには怖い思いをさせてしまい、反省点の多い山行になったが、改めて余裕をもった計画の重要性を再認識させられた。めったにない体験をしたがこれも山での経験のひとつ、何はともあれ全員無事でなによりでした。   PDF版はこちらから
【コースタイム】
運動公園集合6:00-----登山口P 7:25-----尾根取付点9:30-----落合10:50-----北岳ピーク12:35 山頂発13:15-----落合14:35-----取付点15:40-----P 17:50着
  
  9:10 不動滝                   12:00 尾根上の見晴台
                                     (引き返そうか迷う)

  
  12:30 北岳頂上(13:10 出発)         15:34 帰途 尾根への取付点
 
  
16:50 二つ目の渡河地点を残しヘッドランプ装着

2013年10月18日〜19日 八ヶ岳 阿弥陀〜赤岳〜横岳〜硫黄岳  
村上単独
黄葉を楽しみに秋の八ヶ岳へ。
久しぶりのテント泊、はじめての道にワクワクしながら出発です。舟山十字路への道は通行止めで迂回路になっていました。
御小山尾根は気持ちが良い道、黄葉の木々とナナカマドの赤が空に映えます。晴れのち曇りで阿弥陀、赤岳、横岳、硫黄岳をめぐりオーレン小屋到着。テント場には、私を含め3張のみ。
翌朝は雨、霜も降りない暖かさでした。雨は硫黄岳分岐付近で雪に変わり、雪!ゆきだー!とひとり興奮。阿弥陀は曇天、根雪にならずひと安心。
黄葉から雪まで、季節の移ろいを感じた2日間でした。
【コースタイム】
10/18 6:30舟山十字路〜10:00阿弥陀岳10:20〜11:50赤岳12:20〜14:30硫黄岳〜15:20オーレン小屋(泊)
10/19 6:40オーレン小屋〜9:40行者小屋10:00〜11:10阿弥陀岳〜14:30舟山十字路


2013年10月13日 八ヶ岳天狗岳 秋山を愛でる   L 金本 矢島 倉澤 村上
唐沢鉱泉から天狗岳を目指しました。天候晴れ。
三連休の中日のため唐沢鉱泉駐車場はすでに満車。駐車場から約100メートル下の路肩にとめました。帰りには、300メートル下まで車が続いてました。茅野から一番遠いところで福岡ナンバーを発見!
登り始めは寒いものの、歩き始めると暖かくなり景色を楽しみながら多少汗をかき登りました。
西天狗にかけての岩場が強風で寒く、顔が若干しびれました。手袋必須です。吹き飛ばされそうな恐怖を感じるほどの風ではありませんでした。
黒百合ヒュッテはテント泊も含め、昼食時には登山者が約50名はいたと思われます。途中すれ違った登山者によると、本日は満室で断られたそうです。
唐沢鉱泉に近付いた時、まだ12時台だったので、ナメ滝を途中まで見にいきました。計画外のルートなので、10分程度で引き返しました。来年の沢登り計画をするため、次の日、事前調査に出直すことになりました。
唐沢鉱泉に到着後、ヒカリゴケを発見(違うかも?)し、満足して帰途につきました。
途中、「縄文まつり」なるものが催されていたため寄ってみました。店じまいが始まっている時刻だったのが残念でした。
【コースタイム】
6:10唐沢鉱泉駐車場発〜7:25第一展望台、第二展望台(遮る雲なく全方位見渡せる)〜8:30西天狗〜9:05東天狗〜10:05黒百合ヒュッテ(昼食休憩)〜13:50ナメ滝見学〜14:30唐沢鉱泉駐車場
  
               
西天狗岳山頂                  東天狗岳山頂
  
       
西天狗岳(東天狗岳から撮影)
  
            
唐沢鉱泉横の建物                       なめ滝
        
なめ滝

2013年9月27日 八ヶ岳 編笠〜権現〜西岳 日帰り

1泊2日で縦走を計画しましたが、事情で日帰りに変更。
八ヶ岳は冬支度、霜柱があちらこちらにたっていました。
道中で「じごぼう」を見つけワクワク!もしやと思い、栂の木をウロウロ。収穫はじごぼう5本、お昼ご飯に頂きました。
私にきのこを採る日がくるなんて!これも歓迎会兼きのこ山行のおかげだなーとしみじみ。そして、編笠からみる八ヶ岳の姿にまたすぐ行きたくなるのでした。
【コースタイム】
6:10富士見登山口〜9:00編笠山9:20〜10:40権現岳12:00〜12:40青年小屋13:00〜13:45西岳14:00〜15:40富士見登山口


2013年9月21日〜22日 南八ヶ岳西岳 新人歓迎山行
                          L朝倉 倉澤 矢島 村上 金本 会員外1名
今回の山行は、昨年秋以降に入会した新人の歓迎山行にテント泊の練習を兼ねた1泊2日の計画にしました。
このルートは、人とすれ違うことが少なく、西岳周辺で登山者に、舟山十字路の立場川出合周辺できのこ採りの人にあっただけです。とても静かな山旅でした。
車は、舟山十字路の立場川出合に駐車し登り始めました。不安定な天気が続いたためか川が増水し、別の川ができた形跡が残っていました。
山葡萄の葉も赤く色づき始めており、ジゴボウが沢山採れました。他のキノコは鑑定できる者が不在であり、わかりませんでした。
天気に恵まれたため、始めてのテント泊や焚き火も楽しく練習できました。
【コースタイム】
7:00 舟山十字路の立場川出合を出発→8:30 信玄の隠れ岩→10:45 西岳山頂(南アルプス、富士山、編笠山など眺望抜群)→11:45 西岳出発→旭小屋に向かって尾根をくだる→14:10 立場川出合に到着
山行後、14:40 もみの湯→テント泊の準備→17:30 バーベキュー→(翌朝)テントを撤収
  
                                      きのこ
  
             
    きのこ山行                    テンバにて
  
                 
西岳山頂                     赤岳方面
 
                   
焚き火

2013年9月14日 南ア 濁川笹ノ沢               
L朝倉、倉沢、村上
八ヶ岳を出て近場の沢に行こうと想い南アルプス前衛の笹ノ沢に入ってみた。下山口となる雨乞岳登山口に一台車をデポして林道ゲートまで車を入れる。そのまま林道を歩くと大堰堤に行き着き本流を渡るとそこは笹の沢のF1の滝上である。
アレ沢に入り風化花崗岩とアザミと格闘すること1時間で稜線に達し踏み跡をたどり水晶ナギに着。お茶を飲みゆっくりしてから雨乞岳登山道を下山したが、この登山道マウンテンバイクのダウンヒルに使われているようなので入下山には注意が必要だろう。
【コースタイム】
道の駅つた木5:30−6:25笹ノ沢出合(大堰堤)6:40−10:30アレ沢出合10:45−12:10水晶ナギ12:55−雨乞分岐13:30−雨乞岳登山口15:40  
                              天候:曇り時々日差し 記、写真 朝倉
                         詳しい行動記録はこちらをご覧ください。(PDF)

2013年8月18日 奥秩父 大若沢               
メンバーK氏・M嬢
前回の夏合宿の反省点を踏まえ、学習会的な沢を探して奥秩父まで足を延ばしました。
沢自体はコンパクトにまとまっており、ミニゴルジュ、釜のある滝など、へつりや、飛び込み?、高巻きの練習に打ってつけの所でした。今回は、長滑沢出会で終了としたので、下降も崩れた遊歩道を利用でき楽チンでした。
勘兵衛滝からは小滝が連続し、先行するM嬢がグイグイ行き、勢いあまって釜に飛び込みの練習するなどとてもアクティブな行動をするのを横目にK氏は、慎重に小滝を上ったり、釜をへつったりしていきました。長滑沢出会手前の9mの滝で、セカンドのビレイ学習、下降途中での懸垂下降練習、プルージックとヘッドオンの違いの確認など、当初の目的を果たしつつ下山となりましたが、営林所跡の枝沢も楽しそうであり、このまま大若沢のツメても良いかと思いました。(その時は、リーダー格の方と行きますが…)
水量も少なかったのかすべての滝を登ることができ、北斜面で暗いですが、初心者向けとしてお勧めです。
(ちなみに、K氏は帰りにある関取の名言を思い出していました、「稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとく」と)
【コースタイム】
学習の森駐車場8:00→勘兵衛滝手前(入渓)8:10→金山沢出会8:35→営林所跡(3:2の枝沢出会)9:10→9mの滝10:00頃(学習会と大休止)→長滑沢出会(11:35)*終了点→営林所跡(3:2の枝沢出会)11:55→(適当な場所で懸垂下降学習)→学習の森駐車場13:20
        
                 M嬢登ります          M嬢また登ります
 
 
                  金山沢出合           営林署跡(3:2の枝沢出合)
        
                長滑沢に到着          懸垂下降の練習
 

            
K氏も行ってきました

2013年8月10日〜11日 2013年夏合宿 八ヶ岳地獄谷本谷
                           
L谷内 朝倉 倉澤 村上 宮坂 矢島
新しいメンバーを迎え、4年前と同じコースをたどる合宿であったが、思いがけないアクシデント有り、ルートの見失い有り等、改めて課題を認識させられた山行だった。反面、若手の元気なパワーに助けられ果敢な挑戦があったり、難所をクリア出来たりと頼もしさが実感できた合宿でもあった。
                       
詳しい行動記録はこちらをご覧下さい。(PDF)
 
 
 
                                      
 オオビランジ


2013年8月7日 中央アルプス 三ノ沢岳
静かで花いっぱいの山 三の沢岳へ
4時半茅野発  5時半に着いたバス停にはすでにたくさんの人が並んでいる。臨時バス増発。7時着千畳敷  7時50分極楽平  10時半山頂 11時10分発 14時10分極楽平 14時半 千畳敷 観光客であふれかえっている。整理券をもらって一時間半待つ。16時発のロープウェイ  バスと乗り継ぎ下には17時すぎ。
極楽平までのお花畑    コバイケイソウ チングルマがたくさん 天気は雲なく最高
山頂直下のお花畑  雪渓もまだあり花いっぱい  ニュホウチドリがたくさんあり
  
  
 ちんぐるまが一番 花から毛槍までみれた
  
 
三の沢岳の頭が三角に見える    写真ではたくさんの花の様子を伝えられず残念

2013年8月4日 木曽川柿其川 登山学校
今年の登山学校は、昨年に引き続き柿其川となった。主管会の3山岳会には大変お世話になりました。
今年は、中流域ということで泳ぎが中心。最初、核心部のトップを任されましたが、背が足りない・泳ぎが不安ということで、トップを下ろされてしまいました。申し訳ない・・・。
形相は良い沢で、アクセス、下山ともに良好。泳ぎを練習して再度チャレンジしてみたくなる所です。
         
         
         
       
         
         

2013年8月1日〜2日 南ア 光岳
倉沢さんの父の百名山登頂最後の山に同行させてもらう。
前日 便ヶ島にテント泊。
1日5時発。橋を渡りいきなりの急登が続く。7時 面平 またまた急坂、途中から小雨。
11時50分 易老岳 ガスがかかり景色はみえないが小型の花が多い。15時半光小屋。
16時山頂 光岩へ。
 2日満天の星、下弦の月が出ているー0時。ご来光を拝み軽い朝飯をすませ5時半発。
6時イザルヶ岳で360度の展望。9時易老岳 11時45分 面平 13時半 橋着。
行き会ったパーティーは 聖岳まわりの縦走が多い。
           

イザルヶ岳より亀甲状土 草原の センジヶ原  日本最南端のハイマツ  光小屋を望む
           

     
光岩 下界から夕日にテカリと光るのが見えるとの名前の由来。
           

2013年7月28日 北ア爺ヶ岳花見山行          L谷内 福田 小林 矢島
混み具合を心配していた扇沢の駐車場は、割と登山口に近い場所に停めることができラッキー!
登山届けを提出してから柏原新道を歩き出す。よく整備された、同じような傾斜の道を延々3時間半以上歩いて登山者で賑やかな種池山荘に到着。今年はコバイケイソウの当たり年だそうで、小屋の周囲は一面白い花で埋まっていた。
今回のテーマは花で、小屋から棒小屋沢乗越方面に広がるお花畑の散策に出かける。雪渓がしっかり残り、春の芽吹きの脇でナナカマドの花が咲き、別の株は既に実ができていたりと草木が短い夏を大急ぎで過ごしている感じ。
時間が早かったので、せっかくだからと爺ヶ岳の山頂に向かうが、案の定、雲に覆われた細切れの視界を楽しんで下山。下りは登ってくるパーティーと頻繁にすれ違う。
ほどなく雨が降り出し、そろそろカッパを着たほうがいいのかと迷ううちに上がり、登山口に着いた頃は晴れ上がっていた。
山行後、今回初めて見た不思議な花をリーダーが調べてくれ、ツルアリドウシだと判明。花が2並んで咲きながらなぜか赤い実が1つ着くという珍しい花だったが、子房が合着しているのだそうだ。珍しい花に出会え、その謎が解けて大きな収穫になった。
【コースタイム】
茅野発4:00――扇沢P5:30――種池小屋9:10――棒小屋沢乗越方面に散策――種池小屋戻り10:40――爺ヶ岳南峰11:35――小屋着12:15――扇沢P14:30
  
             
    爺ヶ岳南峰                    ウサギギク
  
               
 エゾシオガマ              クルマユリ
  
              
 ツルアリドウシ                  種池山荘にて

2013年7月21日 7月21日 白馬大池へ 花を楽しむ山行
5時茅野発  ゴンドラ 8時発のロープウェイと乗り継ぎ11時15分白馬大池
雪倉 朝日岳のみえるお花畑の尾根で昼食。 12時15分小屋発  14時半から植物園をまわり16時20分発のロープウェイで車に戻る。
春一番のショウジョウバカマからチングルマの毛槍までたくさんの花の季節の凝縮を楽しみました。
       

白馬大池の小屋のまわりにはハクサンコザクラの群生がみごと。広い残雪の下にはチングルマ イワイチョウ ハクサンイチゲの群生があるとのことで残念。
           

池に映った雪渓です。
行き合った人たちは大雪渓を登り一泊して栂池に下りるのがほとんどでたくさんの花に会ったと笑顔でした。
       


2013年7月10日 中央アルプス 三ノ沢岳          
小林、他会員外1名
始発のバス、ロープウェイを乗り継いで千畳敷へ。見上げる稜線は雲の中。極楽平へ歩を進める。ショウジョウバカマに迎えられ意気揚々と進む先は雪。久々の雪の感触を楽しみながら極楽平へ。
稜線上は、ガスにまかれたり晴れたりの繰り返しとなるが、暑くもなく寒くもない快い山行。時折開ける展望に、大急ぎであの山この山と山座同定。昨年日帰りで登った空木岳も確認出来、次はこちらから縦走かと話も弾む。
沢筋に所々雪が残り、山頂直下には数メートル。咲き乱れるお花畑には早かったようで、次回のお楽しみです。それでも、ミネズオウ・イワヒゲ・白山一華・姫一華・チングルマ・イワカガミ・コシジオウレン・イワ梅・ななかまど・ツガ桜・etc.多くの花に迎えられ充分に楽しむ事の出来た山行でした。
【コースタイム】
千畳敷8:30−極楽平9:00−三ノ沢岳11:00〜11:30−千畳敷14:30

2013年7月13日 沢上(ソーレ)谷
                  
メンバー;L谷内、朝倉、倉澤、矢島、小林、宮坂、村上
時々の小雨ではあったがそこそこ天候もってくれ、ナメの快適さで有名で以前から気になっていた奥飛騨高原川支流ソーレ谷で新人の沢デビューを執り行ってきました。
5時茅野発で2時間強と時間をかけて7:20入渓点着。終了地点に車デポ後8時入渓。枝沢の五郎七郎滝、岩洞滝見物を追え10:30箕谷大滝下。壮大な美爆である。右岸を巻き上がった後のルンゼ状の下降がどんな具合か心配であったがフィックスロープあり一安心。その後はひたすらナメの連続で12時終了点。
短い沢ではあったがナメ床の歩行、ロープ確保下での滝登り二箇所、枝沢下降時の滝場での懸垂下降、大滝の高巻きと沢の基本を体験でき、新人さんが沢好きになりそうな手ごろで楽しめる沢でありました。
  
  
  

2013年7月6日 両角岩 岩トレ
(諏訪市)
梅雨明け宣言が観測史上4番目の早さででた関東甲信地方、でもすっきりと晴れない中で諏訪市にある両角岩で、岩のトレーニングがありました。
総勢6名、これだけの人数が集まるとワイワイガヤガヤと賑やかで、人の登っているのを見てあーでもないこーでもないと批評家ぶるのですが、登っている本人は必至のパッチでその声が届かず残念。

どこからか黄色い歓声?も聞こえてきます。そうなると男子たるもの、がんばらざるをえません。
前日までの雨でぬかるんだ岩は決して良い条件ではありませんでしたが、なんだかんだと岩の感覚を楽しんだ3時間余りでした。
  
 

2013年6月23日 北八ヶ岳 鹿曲川沢登り
                           
L谷内 倉澤 金本 矢島 会員外1名
梅雨のなか、今年最初の沢山行となる。今回は何と言っても、本日が沢デビューの彼女と新しい沢仲間を探しているという彼女を迎えての新鮮な若々しい顔ぶれが嬉しい限りだ。
仙境都市の別荘地先の車止めから、岩やサルの糞を避けながら荒れた林道を行くこと小一時間。日陰にまだ雪が残っていて、沢の水はきっと冷たいだろうなと少々不安になったが、雨上がりで水量も多めながら、時折り差し込む日差しに若葉の緑が映え、暑くもなく寒くもないまずまずの沢日和。一昨年来た時にはなかった大きな崩落跡もあったが、連続する小滝やナメを堪能する。カモシカが1頭、「何やってんだかなぁ」という感じで、悠然と見ていた。
お腹の上まで淵に浸かるのでみんな遠慮して巻いたが、ひとり“もったいない”と果敢に攻めた彼女を拍手で迎え、頭から水を浴びながらも臆することなく登りきったデビュー戦をたたえながら、昼のソーメンを楽しむ。
了点のそうめん滝を経て、滑りやすい名ばかりの旧遊歩道を登って冷えた身体が暖まる。コンパクトで明るい、充分に楽しめる沢でした。
【コースタイム】
スポーツ公園集合6:00――車止め駐車7:10――沢出合8:10――10:30(大休止)1130――終了点(そうめん滝)1145――林道デポ車着1240
     
     
     
     
      

2013年6月2日 県下一斉清掃山行
年に一度、日ごろお世話になっている登山道に感謝の意を込めて、登山道のゴミ拾いをしました。今回は、ゴミ拾いの他に、山野草・野鳥の観察も行いました。

講師と道案内としてU氏にお願いをし、学校関係者・野鳥の会関係者・当会と総勢12名の山行となりました。
ズミ・レンゲツツジ・ミネザクラ・エゾノコリンゴ・カタバミ・野鳥数羽(双眼鏡で見えたもの、鳴き声自体は沢山の種類がありました)。観察をしながら登山道を歩き、今日の目的「ホテイラン」を見つけました。意外と綺麗に咲いており、株数も去年よりも増えていました。ゴミも、空き缶を中心に1.2キロほど拾いました。
来年も株数が増えていればと思いつつ、午前中のうちには下山となりました。
        
        
         
イカリソウ  
         
カタバミ
         ホテイラン

2013年5月28日 雨引山  (北安曇郡松川村)          L矢島、福田、小林 
平日に休みが重なったメンバーで、花を楽しみに里山に出かけた。
松川村側の有明山登山口の標柱を過ぎ、林道を1km進むと雨引山登山口と大町労山の大きな標柱が並んで立っている。尾根に出るまでそこそこの急登が続き、曇ってはいるがしっかり汗をかいた。
明るい尾根道に出ると、足元や枝先にいろいろな花が目を楽しませてくれる。
イワウチワの群落があったが、花殻がポツポツ残る程度で花はすっかり終わっていて期待していただけに残念だった。真っ白なイワカガミとツクバネウツギの花びらの何やら妖艶な模様が印象的だった。
登山道の足元まで崩落が迫っているヶ所を恐る恐る抜け、五葉松の大木が大きな石を抱き込んでいる横を過ぎるとほどなく山頂に至る。大きな赤い鳥居が立っている。この山は雨乞いの信仰の山だそうだ。天気が良ければ北に眺望が得られるはずだが、あいにく山は何も見えず大町の街が見下ろせるだけだった。
他の登山者には一人も会わず、静かな里山を楽しむことが出来た。
【コースタイム】
茅野運動公園
6:30安曇野ICで合流7:15−登山口8:30−1141m小ピーク
9:00−岩附五葉松10:00−雨引山山頂10:35(大休止)山頂発11:15−
登山口12:45
  
  
                                          アオダモ(上部) 
  
              アズマシャクナゲ                  ツクバネツギ

2013年5月26日 三つ峠クライミング                  
谷内、宮坂
駐車場も岩場もメチャ混んでましたが、なんとか間隙をぬって上部へ移動しAM9時〜PM3:30までみっちし訓練に励めました。久〜しぶりに新調した5-10の外岩シューズのデビューでしたが快適でした。
偶然にも諏訪山岳会の例会登攀パーティーに会いましたが8人ぐらいとたくさんの人数でうらやましい限りでした。
  
        
 
2013年5月5日 霧訪山から大芝山
(諏訪)
かたくりと二輪草が群れ咲く花の尾根道へ
天候不順の今年かたくりの咲き具合を心配しつつ塩尻側山の神自然園より入る。
7時45分  4月末の大霜でこぶし たむしば みつばつつじなどは痛んでいる。
霧訪山山頂9時45分 林の中のかたくりを探しつつーおきなぐさが大株になっていてよく咲いていた。小野側から上った人でにぎやか。大芝山への尾根道がみごと、両側かたくりで いっぱい、二輪草も少しピンク色をしてかわいい。
大芝山 11時30分 ラーメンを作って大休止。
下りは鉄塔にそって道を探しながら地図を頼りにー鉄塔だらけの山で痛々しい。
自然園 14時30分 花を充分楽しんだ山だった。
              

2013年5月12日 長野市 虫倉山         
                              
L谷内、倉澤、福田、金本、矢島
長野市の西に位置する旧中条村の虫倉山に登る。今まで2回雨で計画が流れ、おまけに前日も雨で、またか!と危ぶんだがこの日は快晴に恵まれ、急登続きで汗だくになった。虫倉山は信仰の山でコースがいくつもあるが、登りは「さるすべりコース」、下りは「不動滝コース」とする。案内板や分岐の標識も多く、見晴らしのいい山頂には表示盤や望遠鏡の設置もあり、標高1,378mと手頃ないい里山です。花も鳥も楽しみましたが、ゴミはほとんどなくきれいな山でした。
                         詳しい登山記録はこちらをご覧ください。(PDF)
  
            
太田集落の棚田
  
            
虫倉山山頂にて                     ネコノメソウ
  
                
チゴユリ                   エンレイソウ
       
 
                
キケマン                 不動滝

2013年5月4日〜5日 戸隠 高妻山〜乙妻山       
メンバー;L谷内、宮坂
昨年秋に下見しておいた弥勒新道を経由して残雪期の高妻、乙妻の山頂を踏んできました。高妻から先の乙妻へ向かうヤセ尾根がどのような状況なのか情報少なくロープ、ハーネス持参で臨んだのですが短い懸垂下降を含め慎重な下降数ピッチありそこそこ楽しむことができました。
両山頂ともさえぎるもののない展望のよさでしたが乙妻方面からかえりみた高妻はスクッと切り立った山容で格好よかったです。
                         詳しい行動記録はこちらをご覧ください。(PDF)
  
        
  

2013年4月 雪稜にチャレンジ
今月発行の「岳人」5月号に、会員が出かけた山行記録が掲載されました。
雪稜にチャレンジと題した特集の中で、「私たちが出かけたゴールデンウィーク山行」の欄の「爺ヶ岳 東尾根」の記事です。
実はこれ、2年前に出かけたものなのですが、岳人編集部がこのHPを見つけ「爺ヶ岳 東尾根」の山行が取り上げられました。
みなさん、「岳人」5月号を見てください、43ページです。
              
         

2013年3月17日 八ヶ岳 赤岳主稜
                       
メンバー;L谷内、宮坂(松勤)、鈴木(非会員)
職場の同僚であり山のよきパートナーでもあった鈴木くんが転勤となってしまうので、ともにロープを結んだことのある3人で送別山行を行ってきました。
無風快晴、気温も高く雪山とは思えないくらい穏やかな条件の中、先行4〜5パーティーと主稜ならではの混雑でルート待ちありましたが、和やかな雰囲気のなか登攀を楽しんできました。おしむらくは今週の異常高温がなければもう少し雪が残ってくれてただろうに残念でした。
行動記録
AM5時茅野発−5:30赤岳山荘駐車〜5:45発。さすが3月、すでに明るんできててヘッドラいらず。氷化した登山道で歩きにくし−7:36行者小屋。テント多し。文三郎道にもたくさんの人の行列あり−9時取り付き、登攀開始−12:35赤岳北峰ピーク−地蔵尾根下降、途中大休止−13:55行者小屋−14:55赤岳山荘帰着
        
  
        

2013年2月24日 入笠山
女性2人はじめての冬山です。
7時半青柳駅集合。凍った林道を軽トラで怖々入る。
8時駐車場。ここでびっくり、矢島さんの古い知り合いに会う。今日で10回目の入笠山だという。案内を頼み昔話などしながら林の中の雪道を進む。
湿原9時半。頂上10時10分。強風に休みもとれず写真のみで下山。
マナスル荘でおそばを ごちそうになりながら大休止。いくつものパーティーが出たり入ったり。
12時少し前新調したアイゼンの調整をしてもらいながら 慣らし歩きをして12時半駐車場。ゴンドラでも大勢入っているし遠くから来る人の多い人気の山ですね。登山道にアイスバーンはなく歩きやすく雪を楽しめる山でリハビリ中のわたしにはうれしい山行でした。12000歩の心地よい疲労感です。
        


2013年2月9日〜10日 冬合宿 中ア将棊頭山       
 L朝倉、矢島、宮坂
黒川キャンプ場のゲートで駐車。他に車両はない。桂木場までスノーシューの跡にそって歩くがその跡もここまで。積雪30cm程、この先雪面に踏み跡は無いが10cmほど下に踏まれて硬くなった部分がありそれを頼りにツボ足でのぼる。
樹林の中の九十九折の道を1時間ほど登ると葡萄の泉についた。その先も唐松などの針葉樹林の中の同じような道を何度も折り返しうんざりしてきた頃ようやく尾根に合流した。ここでゆっくり休息。だいぶ積雪も増え1メートルくらいあるだろうか。少し前に矢島さんが持病?の発作の兆候が出かけたが大丈夫なようでほっとする。近くの樺にコガラかヒガラか同定できないがカラ族が来て盛んに幹の辺りをついばんでいた。枝先の冬芽も膨らみ始めている樹もある。
ここまで予想以上に時間がかかった。目標を大樽小屋に定めワカンを着けそこを目指す。ここからは踏み跡は全く判らず時折あるペナントと尾根の背をめやすにする。晴天であることがありがたい。ワカンを着けラッセルすること1時間半、午後2時半大樽小屋に到着。今夜はこの無人小屋を利用させてもらう。明日のためのこの先のトレース付けもそれほど必要ないだろうということで本日の行動を打ち切る。
夕食は味噌煮込み鍋にうどん。飲酒の習慣の無い二人を相手にちびちびやっていると夕方になって予期せぬ入山者があり声を掛けられた。不思議なパーティーで最後の人は1時間ほどして真っ暗になってから到着したようだ。世田谷から来た4人家族だということが後でわかった。
翌日は胸突き八丁の登りから始まった。急登の後わずかな緩斜面がありまた急登を登りきるとちょっとした緩やかな雪面が現れるという繰り返しだが、ザックが軽いので前日より楽だ。今日も宮坂さんがトップでラッセルしてくれる。雪面にウサギの足跡が沢山のこっている。鹿の足跡は全行程で一度もみなかった。笹や樹の幹への食痕も見なかったからこのあたりは鹿の分布がまだ拡大していないのだろう。
3時間ほど登った頃スノーシューをはいた少年が一人で追いついてきた。昨夜のパーティーの一人で先行して将棊頭で後続と合流するというのであきれてしまった。しばらく我々の後にくっついてきたがやはり親を待つというので分かれたが風の当たらない陽だまりで待つほうが山頂で待つより賢明だ。
胸突きの頭に出ると中央アルプス核心の峰々が眼前に広がった。山頂まで行き着けるか不安を抱きつつ小屋を出てきたがもう大丈夫だ。ワカンをアイゼンに履き替え山頂を目指し木曾側からの西風が強烈に吹き付ける中ピークに立った。
メンバーが一人欠け二人欠けという状況の中でゲストの宮坂さんの力を借りながら冬合宿をこなすことができたこと、終日他の足跡の無い雪面で奮闘し楽しめたことに満足している。
【コースタイム】(休憩時間含む)
2月9日(土)
茅野6:00−小黒川キャンプ場ゲート7:00−桂木場8:05−葡萄の泉9:15−馬返し12:40−大樽小屋14:30
2月10日(日)
大樽小屋5:15−胸突ノ頭9:00−将棊頭山10:10−大樽小屋12:10−桂木場14:30−小黒川キャンプ場ゲート15:00 
  
 爪の跡まではっきり残っていた動物の足跡              僕の前に道はない
  
             追いついてきた少年                   胸突きの頭 
  
                 山頂目指して                  将棊頭ピーク 
 
                    無人小屋

2013年1月27日 八ヶ岳横岳西壁無名峰南稜
(敗退)
                            
L谷内、宮坂(松勤)、鈴木(非会員)
石尊稜に行く予定でしたが沢筋の読み間違えで無名峰南稜に取り付いてしまいました。しっかりとしたラッセルによる時間切れと技術的難易度により途中敗退となりましたが、休日の八ヶ岳とは思えないくらいコールの声なく静かな雪山での久しぶりの登攀は次なる意欲を高めてくれました。

天候;くもり〜晴れ
行動記録
AM5時茅野発‐5:23赤岳山荘駐車〜5:50発‐7:40赤岳鉱泉‐登山道から先、西壁方面へのトレースなく膝上までのラッセル。弱層試験にて20センチぐらいずつ3層にわたりコシモザラメの弱層あり。8:50雪崩の危険を考慮し尾根末端より取り付くも、わかんラッセルでの急登に時間くう。10時稜上にでてロープ確保下に登攀開始‐12:10下部岩壁の途中、斜上するボロ壁で撤退決定‐懸垂2ピッチをまじえ下降‐14:40鉱泉‐15:25駐車場帰着
        
  

2013年1月12日 八ヶ岳 天狗岳        メンバー 谷内、矢島、小野木(記)
天気は文句のつけようのない快晴だが、風が強いものすごく。
ほほにあたる雪の粒が、目出し帽をかぶっていても痛いぐらいだ。時折吹く突風に体がもっていかれそうな、その風に備えるため徐々に体力がうばわれていく。これぞ冬山という感じだが、もう少しこの風がなんとかならないものかと思うが、自分が好きこのんで来たのだから文句を言っても始まらない。

唐沢鉱泉から入り、1時間40分で黒百合ヒュッテ到着。ヒュッテの温度計が氷点下12℃を指していた。これから稜線にでるのに先が思いやられる。
案の定、稜線に出た途端に強風。体感気温は何度になるのだろう、と思いながら山頂を目指す。斜面ではアイゼンの効き具合が心地よく高度を上げ、黒百合ヒュッテより約1時間で東天狗岳山頂着、時刻は午前10時。
360°の大展望だ。上越国境の山々、浅間山から妙高山に代表される北信五岳、北ア白馬岳から槍穂高連峰、乗鞍岳や御嶽山まで、中央アルプスも見える。
さえぎる物のない山頂は長居する所ではなく、そそくさとそこに見えている西天狗岳へ向かう。
西尾根の樹林帯に入れば風はさえぎられ、ひと息つくことが出来た。
冬山の足慣らしには、ちょうど良い山行でした、ハイ。
  
  

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   八ヶ岳東面 天狗尾根
   2012年冬合宿 権現岳
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